この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

シフトワイヤーの交換

練習用ロードのリアディレイラーの操作をするためのシフトワイヤーが下の画像のように切れかかっていたので交換しました。
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もう少し引っぱってだしてみると下の画像のような感じ。
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今回は下の画像の工具を使用しました。
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左から
・ケーブルカッター
 インナーワイヤー、アウターワイヤーをカットするのに使用。

・千枚通し
 アウターワイヤーをカットしたときに中に入っている樹脂製の管の切断部分が少し潰れるのでそれを広げ直すのに使用。

・アーレンキー
 リアディレイラーのワイヤー固定ボルトを緩めたり締めたりするのに使用。

・プライヤー
 インナーワイヤーをリアディレイラーに固定時に手でワイヤーを引っぱると滑ってやりにくい場合があるのでこれを使用。(固定時にインナーワイヤーがたるむといけないのでワイヤーを引っぱりながら固定ボルトを仮締め)
です。

※トップアジャストボルト、ローアジャストボルト、Bテンションアジャストボルトは調整不要だった為、+ドライバーは使用していません。(調整が狂っている場合は再調整が必要)



個人的にはワイヤーを引っぱる道具としては上のプライヤー(ホームセンターで198円でした)で十分で下のような工具はあまり必要性を感じていません。(値段なりの使いやすさはあるのでしょうけど・・・)

Parktool パークツール インナーワイヤープライヤー BT-2
ザ・パワフル
BT-2 インナーワイヤープライヤー 簡単にブレーキワイヤーを引っ張るプライヤー。ワイヤーを固定する


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インナーワイヤーを取り外してみたところアウターワイヤーはまだ使えそうなので再利用しました。
ただ、数ヶ月前にハンドル幅を狭したためにハンドル部分のアウターワイヤーが少し長めだったので2cmほどカットして再利用しました。つまりハンドル幅を変更した時はワイヤーの長さの再調整はせず・・・

※ワイヤー取り外し作業は最小ギアに変速ワイヤー固定ボルトを緩める(下画像赤丸)エンドキャップ取り外しで可能になります。(エンドキャップはどの時点で取り外してもかまわない)フロントディレイラー側のインナーワイヤーを取り外すのもこの手順で可能です。
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取り外したついでにアウターワイヤー内部にチェーンオイルを入れておきました。

このオイルをインナーワイヤーへ入れる行為をするから、ワイヤーを引っぱるときに滑ってやりにくい場合があるんですよね。。。ただ、オイルを入れておかないと最初のうちはいいのですが、後々変速不良などの原因になる場合があります。。。


ワイヤーを取り付け終わると下画像のような感じ。
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明らかに長すぎます。
でもまだ切りません。先にワイヤーの初期伸びを取ります。

私の初期伸びの取り方は、下画像のようにフレームにキズが付かないようにウエスを巻き付けて最大ギア(フロントならアウター側、リアならロー側)に変速し、楽器の弦をはじくようにピンピンとやってみたり、指4本をワイヤーにかけて引っぱってみたりします。

ある程度ワイヤーの初期伸びが取れてくると少しブヨブヨした感じになるので、そうなったら最小ギア(フロントならインナー側、リアならトップ側)に変速し、ワイヤー固定ボルトを緩めて、ワイヤーを引っぱりながら再固定します。
その後、また最初にやったのと同じように楽器の弦をはじいたりといった行為を繰り返します。

この初期伸びを取る行為を5分~10分かけて念入りにやっておけば後でワイヤーの伸びが原因で変速不良が発生したということが私はありません。
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ちなみにワイヤーが切れかかっているときに、この部分のワイヤーを引っぱると少しブヨブヨした感じになってきます。

ただ、あまりに酷い状態までいくとワイヤーの切れかかっている部分がちぢれて古いワイヤーが外せなくなってしまったり、外すのに苦労したり、外せても周りの部品にキズが付いてしまったりするので、その感覚がわからないうちは寸前まで使うのではなく早め早めに交換した方がいいと思います。



ワイヤーの初期伸びを取り終わったらワイヤーを引っぱりながら再固定した後にディレイラーの調整をする必要があるわけですが、下画像の赤丸は調整用ボルトなので完全に締まっていたり、これ以上緩めるとネジが外れてしまうという状態では調整ができなくなってしまう場合があります。
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私の場合は、この調整ボルトを完全に締め、その後1回転~1回転半ほど緩めます。その後ワイヤー固定。
(詳しい調整方法については、シマノのホームページにて説明書のダウンロードが可能なのでそれを参考にして下さい)


取り付け、調整、適正な長さにカット、エンドキャップ取り付けが終わり下画像のようになりました。
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ワイヤー交換終了後に走ってみると変速性能がよくなりました(ただ単に変速性能がワイヤー交換で元に戻っただけですが・・・)



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