この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。


このブログはウェブリブログを利用して書いておりますが、ウェブリブログのリニューアルに伴いページの幅などの設定がリセットされてしまいました。

また、リニューアル後、閲覧時にエラーが発生する為、左の記事の一覧を一旦無くしていましたが、左の記事の一覧は取りあえず作り直しが完了しています。

ドライバー(工具)の使い方

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私は自転車整備などネジ締めをする時に、仮止めの時は赤丸の部分で回し、本締めの時は緑丸の部分で回すという風なドライバーの使い方をしています。

仮止めの時にドライバーの赤丸の部分を使って回せば、仮止めの時は緑丸の部分を使って回すよりも早く回すことが出来るので作業時間を少しでも短縮する事ができます。(電動ドライバーには敵いませんが。。。)
また、ネジのネジ山がちゃんと噛み合っていない場合、赤丸の部分を使って回せば、ちゃんとネジのネジ山同士が噛み合っている時と明らかにドライバーを回す重さが変わるので、ネジが上手く噛み合っていなくてネジ山を破壊してしまうという事態を未然に防ぐことができます。

ただ、ネジ止め剤が付けてあるネジの場合、赤丸の部分で回そうとすると最初の半回転~1回転ほどしかネジを回すことが出来ません。。。(タップネジの場合は、ネジ山を切っていない状態では赤丸部分では回せない)
また、この赤丸の部分で回す場合、軽量なドライバーの方がやりやすいです。


そして、下の写真のようにネジを指で保持してドライバーの先に磁石化すること無く作業をしています。
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通常のネジ締めの時はネジをこの様に保持しています。

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真正面や横方向など地面に対して直角の面にネジ穴があって、そこのネジ締めをしたい場合にはこの様に保持しています。

精度の良いドライバーの場合、ネジとドライバーを合わせる部分にドライバーを押し当てれば、ある程度引っ付きますし、磁石をドライバーの先に付ければ問題は無いのですが、ステンレスネジやチタンネジと言った磁石に付かないネジの場合この方法を覚えておくと手の入らない場所などこの方法を使えない場合を除いてはネジをしっかりと保持できるので作業しやすくなります。
※6角レンチでも応用が可能です。


ネジの締まる原理としては、ネジを回すことでネジが引っ張られ、引っ張られることでネジのピッチ(ネジ山とネジ山の間隔)が僅かに変わり、ピッチが変わることでネジ山同士の摩擦が増えるから締まる(手で緩める事ができない状態になる)のですが、余りきつく締めすぎるとネジが折れたり、見た目上変化が無くても伸びすぎて元の状態に戻らなくなったりします。

元の状態に戻らなくなるというのは、針金をイメージすると分かり易いのですが、針金を少しぐらい曲げたぐらいなら元の形に戻ります。ただ、針金を折り曲げたりすると変形したまま元の形には戻りません。
これと同じ事がネジでも起きており、ある程度の締める強さまでならネジを締める事でネジが伸びて一時的にネジのピッチが変わりますが、ネジを緩めれば元に戻ります。ただ、強く締めすぎるとネジが伸び過ぎて、ネジのピッチが変わったまま元に戻らないという事が起きます。
このネジのピッチが元に戻らないという状態まで強く締めてしまったネジは、目で見てもわからない様なヒビが入っている場合もあるので交換が必要という事になります。
私は、自転車整備がまだ初心者だった頃、これを知らずにただ単に強く締めて、自転車の走る振動で最終的にネジが破損した事があります。(壊れた場所が自宅にちょうど着いた時だったので良かったのですが)


未だに不要になったネジがあると、何処まで締められるか試してしまいますが、ネジが壊れる手前ぐらいになるとネジが振動する様な感覚が手に伝わってくる、締める方向にドライバーやネジが一時的に撓んでいる感じが何となくわかる、本締めしている時のネジ山の摩擦感がわかるようになってきた。と言うような感覚やトルクの感覚を養えるので良いのかなと思い、不要になったネジが出てきた場合は気にすること無く強く締めています。

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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