この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。


このブログはウェブリブログを利用して書いておりますが、ウェブリブログのリニューアルに伴いページの幅などの設定がリセットされてしまいました。

また、リニューアル後、閲覧時にエラーが発生する為、左の記事の一覧を一旦無くしていましたが、左の記事の一覧は取りあえず作り直しが完了しています。

Shimanoのデュアルコントロールレバー(STIレバー)を修理しようとして

家族がロードだと自転車で片道10㎞程度の道のりでも通勤できるか試してみたいとのことで、下記経緯のロードを修理してみることにしました。

元々ShimanoのSORAがメインコンポのロードを3万㎞程度(消耗品等は適時交換)使ったところでデュアルコントロールレバーが故障。
※ロー側へ変速するとロー側へ変速する為のレバーが変速した位置から元の位置へ戻らなくなるとい症状で手で元の位置へレバーを戻せば使えたので5万1000㎞程度まで実際は使用しています。

この時点でデュアルコントロールレバーの交換も考えましたが、他パーツも交換がどう考えても必要で修理費が新車購入時の半額程度必要とわかり、この時点で普段なら廃車にして新車を買うのですが、フレームにヒビが入っているけどコンポ(メインコンポ5600系105)は全て無事という自転車のパーツがあったのでそれを移植することに。

移植後1万5000㎞程度走った所で105のデュアルコントロールレバー(移植前のロードも合わせると3万㎞程度使用)の変速機能のみ故障。(右レバー)
※ブレーキ操作は正常動作していたけど、リアディレイラーの変速操作が一切不能状態。
この時点でフレームが6万6000㎞程度使っていたので特にヒビ等は入っていませんでしたが、フレームを新しい物と交換する為に新車を買うつもりでしたが、試してみたいという話があったのでそれを見送りました。

そして、直してもまたいつ壊れるかわからないけど、ダメ元で修理してみようとShimanoのデュアルコントロールレバー(ST-5600)の修理を試みてみました。

ただ、修理してもフレームにヒビ等入っていると使えないので、パーツを外して金槌でフレームを軽く叩き鈍い音がしないかを何カ所かチェックして、溶接部分はヒビが入っていても音が鈍くならない場合があるので溶接箇所はライトを当てて自転車の下に潜り込んだりして下からも目視でヒビが無いか確認。

結果、フレームは走行できるかできないかで言うと特に問題なかったので、ダメ元でデュアルコントロールレバー(ST-5600)の修理をしてみることにしました。


そして、Shimanoの展開図にも内部構造は記載されていなかったので慎重に分解し、覚えられるところまで覚えては再び組み立てて元に戻す。と言うことを繰り返し下の写真の様な状態までなった時に折れたゼンマイのようなバネが出てきました。
画像

このバネが折れていたから変速できなくなっていたのか
と思い、一時的にでもこのバネと同じ役割を果たす物を作ってみることにしました。

何で作るのが良いかと思いネットで検索してみたところ、ピアノ線がバネを作るのに良いとのことで最初はピアノ線で作ろうと試しにネットで調べたとおりにガスコンロで焼き入れもしてバネを作ってみたのですが、とても脆く直ぐにまた折れそうな気がしたのでピアノ線で作るのは断念しました。

身の回りで何かバネを作るのに利用できる物は無いかと探してみたところ、ホイールのリム交換の時に一緒に交換して使い終わったDTのスポークがあることを思い出し、試しにこのDTのスポークでバネを作って見たところ思いの外上手くいったのでこれで試しに作って見ることにしました。


まず元のバネの太さをノギスで測り下の写真のスポークを四角に棒ヤスリや砥石を使って削りました。
画像

このDTのスポークが


画像

同じ太さになるように時折ノギスで太さを計測しながら棒ヤスリや砥石等で削ることでこうなり、これを


画像

プライヤーやピンセット、スナップリングプライヤー等を使い曲げていってこの様な形にして、


画像

いらない部分はカットして切断面は砥石で整え、ガスコンロで焼き入れも済ませ、元々入っていたバネより形が不格好ながらも何とか同じ役割をする物を作り上げました。

これで直ると思い、元の通り組み上げたところ直らない。。。

何故かと思い、もう一度分解して、何度か組み直しをしても同じで直らない。。。

もう一度部品一つ一つチェックしていくと、最初はこういうパーツなのだろうと思っていた下の写真のパーツをよく見ると折れた後が。。。
※分解時はいつもこのパーツは写真と裏表逆に置き分解時も見える方向が逆だったので発見が遅れました。。。
画像

これは変速用のワイヤーを引っ張っているパーツなのですが、これに突起が付いて、その突起に合う様にギアを取付してという風になっていたようなのですが、その突起が全て折れていることが原因で変速不能になっていたようです。
この突起、ギアの取付位置が変わるとちゃんと変速できなくなるのでギアの取付位置を間違えないように突起の間隔を微妙に変えてあるようで結構な精度必要そうなので修理を諦めることにしました。。。

仕方が無いので、新品で補修パーツを買おうとしましたが、既に製造が終了しており、新品では手に入らず。
ヤフオクで探してみると運良く右レバーのみでの出品を発見し、それを落札して修理することができました。



スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

この記事へのコメント