この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

ダイナミックディスクを元のディスクに戻す方法

Windowsの機能を使い、RAID1(ミラーリング)を構築すると自分の意思とは関係なく、ダイナミックディスクの変わってしまう事があります。
Windowsの機能を使ってRAID1(ミラーリング)を構築を見て頂ければ、Windowsの機能を使い、RAID1(ミラーリング)を構築するとダイナミックディスクに変わってしまうのが分かると思います。
私は、そう言った事をしてダイナミックディスクしてしまったものを元のディスクに戻したい場合、下の手順で元のディスクに戻しています。
パーティション分けなどの情報も含めて、この操作をした記憶装置のデータは全て消えます。


まず、私は間違って他の記憶装置のデータを消すという事態を防ぐ為、元のディスクに戻したい記憶装置のみ接続している状態にします。(該当の内蔵HDD1台のみ接続している状態にして作業しました)



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次に上の画像のようにWindowsのインストールディスクを起動させ、「Shiftを押しながら」+「F10を押す」をします。



画像
するとコマンドプロンプトが起動します。

次に
.「diskpart」と入力し、「Enter」を押しますDISKPARTが起動します。(DISKPARTと表示が出るまで待ちます。PCによってはDISKPARTが起動するのに少し時間がかかります。)

.「list disk」と入力し、「Enter」を押します接続している記憶装置のリストが出てきます。
複数の記憶装置を接続している場合は、複数の記憶装置がリストとして出てきます。

.「select disk 0」と入力し、「Enter」を押します入力した番号のディスクが選択されますので、複数のディスクを接続している場合は間違ったディスクを選択しないように、注意が必要です。例えばディスク2を選択する場合は、「select disk 2」と入力します。
ここで入力した番号の記憶装置のデータは次の手順で消えます。

.「clean」と入力し、「Enter」を押します全てのデータが消えクリーンな状態になります(新品でHDDなどを買った時と同じ状態になる)

.「exit」と入力し、「Enter」を押しますDISKPARTが終了します。

.「exit」と入力し、「Enter」を押しますコマンドプロンプトが終了します。



4の操作で「clean」では無く「clean all」と入力すると全ての記憶領域に対して0データを書き込む為、かなりの時間が掛かります。
ただ単純にダイナミックディスクを元のディスクに戻したいだけなら「clean」で十分です。(10秒もあれば終了します)
ですが、「clean all」のコマンドはディスクの記憶領域全てに対して0データを1回書き込む為、簡易的なデータの完全消去になります。(clean allのコマンドを実行0データが最後まで書込終了これを3~5回程度繰り返せば復元ソフトを使ってもなかなか復元しにくい状態になると思います)

上の操作ではWindows10のインストールディスクを使っていますが、Windows7やWindows8のインストールディスクでも同じ事ができます。
Windowsのインストールディスクが無ければWindows10のディスクイメージファイル(ISO)がhttp://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10よりダウンロードが可能です。
Windowsを立ち上げてプログラムの中のコマンドプロンプトを使用しても同じ事が可能ですが、間違って消してしまう可能性があるので上のやり方でやる方がお勧めです。



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