Windows10のタスクバーに通知アイコンを常に全て表示する
古いPCをWindows10にアップグレードで書いたPCは、何も引き継がない方が後々トラブルが少ないだろうと思い、「何も引き継がない」を選択してWindows8.1(32bit)からアップグレードした為、色々と再設定が必要になりました。この設定もその一つです。
個人的にタスクバーに通知アイコンが全て表示されているという状態が好きなので、下の手順でタスクバーに通知アイコンが全て表示される設定に変更しました。
右下の時刻と年月日が表示されている所で右クリック
通知アイコンのカスタマイズをクリック
タスクバーに表示するアイコンを選択してくださいをクリック
上の画像の赤丸の所のオフをクリックしてオンにする
ここまですれば設定は保存されるので、あとは設定したウインドウを閉じて設定が無事に終了しました。
常にすべてのアイコンを通知領域に表示するがオフになっていれば、上の画像の赤丸の所でそれぞれオン・オフを設定して、表示したいアイコンは表示して、隠しておきたいアイコンは隠しておくと言った設定も可能です。
通知アイコン設定画面ですが、Windows10の場合、スタートボタン
設定からも辿り着く事が可能です。
「スタートボタン」
「設定」
「通知と操作」
「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」
他にも「タスクバーで右クリック」
「プロパティ」
「カスタマイズ」
「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」(これはWindows7でも可能)
Windows7の場合は、コントロールパネルの表示方法を大きいアイコンまたは小さいアイコンすればコントロールパネル内に通知領域アイコンというものがあります。
そこで、左下の方にある 「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する」 にチェックを入れ、右下にある 「OK」 をクリックすれば上と同じ設定ができます。(コントロールパネルの表示方法変更方法がわからない場合は「コントロールパネルの表示方法の変更」を見てください)
コントロールパネルは、 「スタートをクリック」 か 「スタートを右クリック」 で表示させる項目が出てきます。

個人的にタスクバーに通知アイコンが全て表示されているという状態が好きなので、下の手順でタスクバーに通知アイコンが全て表示される設定に変更しました。
右下の時刻と年月日が表示されている所で右クリック

タスクバーに表示するアイコンを選択してくださいをクリック
上の画像の赤丸の所のオフをクリックしてオンにする
ここまですれば設定は保存されるので、あとは設定したウインドウを閉じて設定が無事に終了しました。

常にすべてのアイコンを通知領域に表示するがオフになっていれば、上の画像の赤丸の所でそれぞれオン・オフを設定して、表示したいアイコンは表示して、隠しておきたいアイコンは隠しておくと言った設定も可能です。


「スタートボタン」








そこで、左下の方にある 「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する」 にチェックを入れ、右下にある 「OK」 をクリックすれば上と同じ設定ができます。(コントロールパネルの表示方法変更方法がわからない場合は「コントロールパネルの表示方法の変更」を見てください)

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