この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

8S(8速)のクランクに10S(10速)のチェーンリングを取り付ける

私が、通勤兼練習用に購入したロードバイクは、元々8S(8速)だったのですが、リアディレイラーが故障したのをきっかけに他の部品(コンポ)も寿命だったので、フレームにヒビの入ったロードバイクからまだ使える部品を移植し、10S(10速)にしました。
この記事を参考に真似される場合、しっかりと各場所のチェックや変速機などの調整しないとチェーン外れなどをし易くなり危険です。


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この写真のように元々8S用のチェーンリグが付いていたFSAのVEROのクランクに、SHIMANOの10S用のチェーンリングを取り付けし、10S化して使っています。
この写真のチェーンリングで、約2万㎞程使用しています。(クランク自体は約7万㎞程使用)
また、チェーンリングを固定するボルトは、そのまま再利用しました。



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このクランクにチェーンリングを固定しているボルトを円で結んだ直径がPCDやBCDと呼ばれるもので、私の使っているクランクの場合、110mmでした。

このPCDは、何通りかあるので、チェーンリングを購入する場合は、前もって調べておかないと、買ってみたら取り付かなかったと言う事が、発生します。。。
また、アーム数も調べる必要がありますが、これは、クランクにチェーンリングを固定する箇所を数えれば分かります。
最近は、MTBだけで無く、ロードバイクも4アームのクランクが出始めているので、スポーツタイプの自転車なら4アームクランクか5アームクランクになると思います。

また、クランクに3枚チェーンリングが付いたタイプ(トリプル)の場合、 「インナーギアを固定してる箇所」 と 「ミドルギア、アウターギアを固定している箇所」 の2カ所のPCDを計測する必要があります。

調べた所、私の使っているクランクに採用されているだろうと思われるPCDは、これだけ種類がありました。

110mm

ロードバイクなどに使われているダブルのコンパクトや4アームクランク

130mm

ロードバイクなどに使われているダブルの53Tや52Tなどのチェーンリングが取り付いた、ノーマルのクランク

130mmと74mm

ロードバイクなどに使われているトリプルのクランクのPCD

130mmと92mm

ロードバイクなどに使われているトリプルのクランクのPCD

104mmと64mm

MTBなどに使われているトリプルのクランクのPCD

96mmと64mm

MTBなどに使われているトリプルのクランクのPCD
古いクランクやカンパニョーロの物だと、これ以外のPCDもあるようですが、そこまで古いクランクでも無いので、このどれかだろうと判断し、私は定規で計測し、PCDが110mmだと判断し、10S用のチェーンリングを購入しました。
また、クランクやチェーンリングにPCDが、書いてある場合もあるので探してみると良いかもしれません。



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写真付きのものを上手く見つけられず。。。
これが、8Sから10Sに変えた時に、クランクに使ったパーツです。
要するにスモールパーツや補修パーツとして売られているSHIMANOのチェーンリング(FC-5750のアウターギアとFC-6750のインナーギア)をFSAのVEROに取り付けました。(インナーギアは、何故かFC-5750の物より、FC-6750の物の方が安かった)

そして、スギノの0.5mmのスペーサーですが、8Sのチェーンリングを使っていた時(購入時当初)からインナーギアとクランクの間に挟まれていたスペーサーがあったのですが、10S化した時にそのまま流用した所、それが薄く、チェーンリングを固定するボルトを締めても、10Sのチェーンリングが8Sのチェーンリングに比べると少し薄い事もあり、正しく固定できず、数㎞走るだけでチェーンリングを固定するボルトが1~2本ユルユルになる(手で回せるようになる)状況でした。

その為、変速調整も兼ねて少し厚めのスペーサーを探し、このスギノの0.5mmのスペーサーをインナーギアとクランクとの間に挟んでチェーンリングを固定するボルトを締めています。
その結果、念のため時々増し締めはしていますが、数㎞走るだけでチェーンリングを固定するボルトが緩むという事は無くなりました。
スペーサーを入れてやる事で、インナーギアからアウターギアへチェーンをやる時に、チェーンがより曲がるようになるので、チェーンがアウターギアに引っかかりやすくなります。
ただ、余り幅を広げすぎると、チェーンがインナーギアとアウターギアの間に挟まる可能性が高まり故障の原因にもなります。



8Sから10Sにした所、少なくとも私のロードバイクの場合は、フロントディレイラーの調整は、SHIMANOの説明書通りにやると、上手くいかず、自分であれこれ考えながら調整する事になりました。
試行錯誤しながら変速調整した所、一応、この映像のように上手く変速出来ています。(リア側は、一番軽いギアにしています)
ただ、今回映像を録画して初めて気が付いたのですが、上から見ている分には、アウターギアからインナーギアにやった時にスムーズに変速しているように見えていたのですが、、、時々スムーズにインナーギアに変速していない時がありますね。。。
まだもう少し変速調整を、見つめ直す必要がありそうです。



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8S(8速)のクランクに10S(10速)のチェーンリングを取り付けた時の変速調整



スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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