この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。


このブログはウェブリブログを利用して書いておりますが、ウェブリブログのリニューアルに伴いページの幅などの設定がリセットされてしまいました。

また、リニューアル後、閲覧時にエラーが発生する為、左の記事の一覧を一旦無くしていましたが、左の記事の一覧は取りあえず作り直しが完了しています。

USBメモリやSDカードなどを使ってのOSのインストール

昨日から今日の昼頃までかけ、マザーボードの機能を使い、RAID1(ミラーリング)を構築しているPCの「マザーボード上の電池交換(CR2032)」、「内蔵HDDを1台交換」、「BIOSの更新」、「RAID1の再構築」、「OSの再インストール」をしました。

また、そのついでに一度Windows 7 UltimateからWindows10 Proへアップデートしておきました。
最終的には、Windows 7 Ultimateをインストールして運用する形にしましたが、Windows10にアップグレードしたのは、「無料アップグレード対象のPCをWindows10にアップグレードする価値について」でも書きましたが、1度でもWindows10にアップグレードしておけば、自作PCの場合は、PCに性能不足を感じた時に一部のパーツを変更した場合に、同じPCという扱いになる可能性が高く、無料でWindows10を手に入れて、Windows10で運用するという選択肢も増える可能性があるからです。



Windows7のインストール用、USBメモリやSDカードを作る目的
今回、OSのインストールをしたPCは、OSやドライバのインストール以外で光学ドライブを使う事がないので、DVDドライブなどの光学ドライブの取り付けをしていません。
その為、私は、USB接続のカードリーダー・ライターを使い、普段デジタルカメラに使っているSDカードを使って、OSのインストール用のSDカードを作り、OSのインストールをしています。

また、USBメモリやSDカードの容量的には、最低4GBは必要です。
そして、書き込むと時々、ファイルが壊れると言うような、USBメモリやSDカードは、正常でもOSのインストール用に使うのには向きません。



Windows7のインストール用、USBメモリやSDカードをUEFIモードで起動させるには
Windows7のインストール用に作った、USBメモリやSDカードをUEFIモードで起動させるには、 「bootx64.efi というファイルを追加する」 必要があります。

私は、昨日、この事をすっかり忘れてしまっていて、Windows7をインストールするSDカードの作成に失敗したのかと思い、何度か作り直したものの、、、UEFIモードでの起動がやはりできず、何故か考え直し、Windows7のインストール用SDカードの作成開始から4時間程でその事を思い出しました。

UEFIモードで起動する必要がある方は、この事を踏まえておかないと、私のように無駄な時間を過ごす事になります。。。
ただ、Windows8以降のOSのインストールディスクの場合は、特にこの操作が無くても問題なくUEFIモードで起動できるようです。



インストール用のUSBメモリやSDカードを作る

ディスクのフォーマット
まず、コマンドプロンプトを使い、ディスクをフォーマットします。(使用していた 「外付けハードディスク」 や 「USBメモリ」 などの再フォーマット手順で書いた方法でフォーマットした所、インストールディスクとして起動しませんでした)
この操作をするとディスクにあるデータは、全て消えます。
また、間違ったディスクを選択すると、間違って選択したディスクのデータが消えるので、間違えないように注意が必要です。



画像
まず、コマンドプロンプトを立ち上げます。
今回は、Windows7のPCで作業しましたが、コマンドプロンプトは、「スタート」「すべてのプログラム」「アクセサリ」の中にあります。

そして、下のように打ち込んでいきます。

diskpart」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。DiskPartが起動します。

list disk」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。接続されているディスクのリストが出てきます。
ここで出てくるリストの中から容量を見て、OSのインストールディスクにするディスクを見分けます。
また、インストールディスクにしようと思っているディスクと同じ容量のUSBメモリやSDカードを2つ以上繋いでいると分からなくなるので、その場合は予めインストールディスクにしようと思っているUSBメモリやSDカードだけにしておきます。

この画像の場合は、インストールディスクにしようと思っているディスクは、ディスク2なので、
select disk 2」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。ディスク2が選択されます。
仮にディスク0を選択する場合は、「select disk 0」 、ディスク1を選択する場合は、「select disk 1」と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。

clean」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。ディスクがフォーマット前の状態になります。(データが消えます)

create partition primary」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。パーティションが作成されます。

select partition 1」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。パーティション1が選択されます。

active」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。パーティション1がアクティブになります。

format fs=fat32」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。FAT32でフォーマットされます。(クイックフォーマットでない為、多少時間が掛かります)

assign」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。EやFなどのドライブ文字が割り当てられます。

exit」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。DiskPartが終了します。


ここまでを、まとめると、下のように入力する事になります。

diskpart」 と入力し、キーボードの 「Enter
list disk」 と入力し、キーボードの 「Enter
select disk 2」 と入力し、キーボードの 「Enter
clean」 と入力し、キーボードの 「Enter
create partition primary」 と入力し、キーボードの 「Enter
select partition 1」 と入力し、キーボードの 「Enter
active」 と入力し、キーボードの 「Enter
format fs=fat32」 と入力し、キーボードの 「Enter
assign」 と入力し、キーボードの 「Enter
exit」 と入力し、キーボードの 「Enter



OSのインストールディスクをUSBメモリやSDカードにコピーする
次にOSのインストールディスクからUSBメモリやSDカードに内容をコピーする為に、予めOSのインストールディスクをDVDドライブなどの光学ドライブに入れ、上でフォーマットしたUSBメモリやSDカードと言ったディスクも接続しておきます。
下の例の場合は、光学ドライブが「F」で、書き込むSDカードが「G」です。



画像
xcopy F:\*.* /s/e/f G:\」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。OSのインストールディスクが指定したディスクにコピーが開始されます。



画像
コピーが終わると、こんな風に表示されます。

私の場合は、ここまでの作業で、UEFIモード以外でのSDカードを使ってのOSのインストールは、できるようになりました。

ここまでで、終了させる場合は、 「exit」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押すか、右上の 「×」 をクリックしてコマンドプロンプトを終了します。



ただ、下のような操作もしないと、起動ディスクとして使えない場合もあるようです。
(光学ドライブが「F」で、書き込むSDカードが「G」の場合)


画像
f:」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。Fドライブに移動します。

cd boot」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。F:\bootに移動します。

bootsect /nt60 G:」 と入力し、キーボードの 「Enter」 を押します。DiskPartが終了します。



Windows7のインストール用、USBメモリやSDカードをUEFIモードで起動させる
上でも書いたように、Windows7のインストール用に作った、USBメモリやSDカードをUEFIモードで起動させるには、 「bootx64.efi というファイルを追加する」 必要があります。

64bitのWindows7のPCには、このファイルが別名であります。

場所は、「C:\Windows\Boot\EFI」で「bootmgfw.efi」という名前であります。
このファイルを 「bootmgfw.efi」 という名前から 「bootx64.efi」 に変えます。

そして、  「bootx64.efi」 という名前に変えたファイルをコピーしたUSBメモリやSDカードの  「G:\efi\boot」 という場所に格納します。
boot」というフォルダは、自分で作ります。
上の例では、USBメモリやSDカードが仮にGの場合です。FならGの所がFになりますし、EならGの所がEになります。



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