この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

ロードバイクやクロスバイクのタイヤについて

ロードバイクやクロスバイクと言った、700c×23cなど自転車の中でも比較的細いタイヤを装着した自転車のタイヤについてです。



私の経験してきた事
以前は、700c規格の安いロード用タイヤを使っていた時期もありましたが、安いタイヤは、個人的にはイマイチで、現在は、Continental Gatorskinを使っています。

安いタイヤのどこがイマイチなのかと言いますと、経験上、安いタイヤは、「雨の時に滑りやすい」 か 「パンク対策が出来ていない」 どちらかだと言うのがまず上げられます。



雨の時に滑りやすい傾向がある安いタイヤの場合
700c規格のタイヤは23cなど細いので、元々、濡れたマンホールの上やグレーチングの上など濡れた金属の上では、滑りやすいです。
特に雨などで路面が濡れている時に、カーブの途中でこう言った金属の上を踏むと滑りやすいです。

ですが、安いタイヤの場合は、路面が乾いている状態なら、まだ大丈夫なものの、雨の日など路面が濡れている状態になると、極端に滑りやすくなり、適切に速度を落としても、アスファルトの上やコンクリートの上でも滑りやすいです。
ただ、安いタイヤで、こう言った滑りやすいタイヤは、ゴムが固く、パンクは、し難い傾向にあります。


そして、運転技術があれば、フロントタイヤが多少滑っても転ばずに立て直す事は可能ですが、立て直せる限界はあります。
また、転んで自転車のパーツを壊すぐらいなら、多少金額が高くなっても、良いタイヤを買った方が安上がりです。(その時は何とも無いように見えても、軽量パーツの場合、転んでから1ヶ月か2ヶ月後にフレームなどの部品にヒビが入ると言う事もあります)



パンク対策が出来ていない安いタイヤの場合
パンク対策が出来ていない安いタイヤの場合は、新品の頃は、何とも無いように感じても、使っていく内にパンクが頻発するようになります。
パンクが頻発するようなら、この辺も疑った方が良いかもしれません。

具体的に、どうパンクするのかと言いますと、パンク対策が出来ていない安いタイヤの場合、1mmにも満たない小さな 「ガラス屑」 などでパンクします。
例えば、砂場で見る事ができる、砂の粒があると思いますが、そういった砂の粒1つぐらいの大きさの先の尖ったガラス屑や石などでパンクします。

つまり、ゴムが柔らかすぎて、走っている内に無数にこう言った小さな物がタイヤに刺さります。
タイヤが新しい間は、タイヤにも厚みがある事もあり、パンクはしないのですが、走っている内にタイヤに刺さった物が、次第にチューブの方へ(タイヤの奥の方へ)進んでいくので最終的にはパンクします。

また、こう言った小さな物が無数に刺さるので、刺さった物を全て取り除くのがかなり困難で、いつパンクするのか分からない様な状態で不安を抱えたまま走らなければいけないという状態になります。
また、こう言ったパンクをするタイヤは、厄介でフロントタイヤにも物が刺さり、フロントタイヤもパンクしやすい状態になります。

そして、こう言った、1mmにも満たない物でパンクした場合は、タイヤにパンクの原因の物が残っている事が多く、タイヤに刺さっている物も発見して取り除く必要があります。(刺さっている物を取り除かないまま修理しても、直ぐにパンクする)

ただ、こう言ったパンクをするタイヤは、ゴムが柔らかいので、雨の日でも比較的滑りにくいです。


そして、こう言った1mmにも満たない物が刺さってのパンクは、軽量化の為にパンクガードの無いレース用タイヤでも私は経験した事がありません。
個人的には、修理の手間や修理代も掛かるので、多少金額が高くなっても、このような1mmにも満たない小さな物が刺さらない、良いタイヤを買った方が良いような気がします。
また、小さな物が刺さってパンクした場合は、空気は一気に抜ける事はありませんが、パンクすると滑りやすくなり、フロントタイヤがパンクした場合は、危険です。

そして何より、こう言った、1mmにも満たない物が刺さってパンクするようなタイヤは、タイヤのゴム的にはまだ十分残っているのに、1mmにも満たない物が、無数にタイヤに刺さっている為に、パンクが頻発するので、タイヤ交換するしか無くなり、結果的に走れる距離が短く、1回の購入費は安くても、後々の事を考えると逆に高くなってしまいます。



安いタイヤの場合、サイドが裂けた事はない
レース向けに作られたタイヤなど軽量を重視して、サイドが薄く作ってあるタイヤを装着して走ると、小石などを踏んでタイヤのサイドに小石が擦れ、タイヤが裂けると言う事があります。
ですが、安いタイヤの場合、上のような問題点があるものの、安いタイヤの場合、タイヤのサイドが厚い為か安いタイヤでは一度も、このタイヤのサイドが裂けると言う事が起きた事はありません。
ただ、この事を考えても、上で書いたような問題点がある為、安いタイヤを買うのはお勧めではありません。

また、ある程度良いタイヤでもサイドが裂けないようにガードが入ったタイヤが売られています。(Continental Gatorskinなど)



安いタイヤは、重い
安いタイヤは、軽量さがありません。(重量があります)
カタログや商品ページなどを参考に重量を比較すると、重量差は少しと感じるかもしれませんが、仮にタイヤ1本に付き100g重くなるだけでも、雨の日の自転車通勤時のパンク対策(パンク防止剤の特徴や使い方など)で書いたように、ホイールの外周を重くするとペダルが結構重くなります。
逆に、ホイールの外周を軽くすると、結構ペダルが軽くなります。



上のような安いタイヤが取り付けされている場合もある
安いロードバイクや(700c規格の)クロスバイクには、上で書いたような 「滑りやすいタイヤ」 や 「1mmにも満たない物が刺さってパンクするタイヤ」 が取り付けされている場合も多くあります。
安いので、仕方ないと思うのですが、安いロードバイクやクロスバイクを買った場合は、購入時に良いタイヤに交換しておくと良いかもしれません。

また、値段の割に、良い変速機などが付いていると言ったロードバイクなども安いタイヤが使われている事があります。



MTBやママチャリ
MTB用やママチャリ用のタイヤでは、自転車屋以外(ホームセンターなど)で売られているタイヤを除いては、安いタイヤでも上のような 「滑りやすい」 や 「1mmにも満たない物が刺さってパンク」 と言った事を経験した事が今の所ありません。(これと同様にMTBやママチャリの規格のタイヤが取り付けされているクロスバイクも同じ事が言えると思います)

ただ、一番安いタイヤを探して取り付けすると、重量がある為、結構ペダルが重くなり、お勧めはしません。

ですが、余り使う自転車では無いけど、 「取りあえず、タイヤをちゃんと取り付けしておきたい」 という場合は、一番安いタイヤでもありかなと思います。



個人的な意見
個人的な意見としては、Continental Gatorskinのように、滑りにくさ、パンクのしにくさ、サイドの裂けにくさがあるタイヤもあるので、多少金額が高くても、そう言ったタイヤを買った方が良いと思います。

理由としては、上でも書いたように、安くなるつもりが逆に高くなってしまうという場合もあるからです。
また、事故を回避するという意味でも、安いタイヤはお勧めではありません。



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