この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

ASUSのH110M-A(マザーボード)は、ケースFANを接続する箇所が1つしか無い

マザーボード(ASUS H110M-A)に電力供給コードを接続で、マザーボードに電力供給用のコードを接続した時の様子を書きました。

次は、PC本体の内部を冷却する為のFANをマザーボードに接続するのですが、今回購入したマザーボード(ASUS H110M-A)には、ケースFANを接続する所が1つしかありません。

ケースFANを接続する所が、1つしか無いことは、マザーボード(ASUS H110M-A)の説明書のページが1-18に書いてありますが、 「CHA_FAN」 となっている所がそれに該当します。

CPU_FAN」 となっている所に、ケースファンの接続も可能ですが、CPUクーラー(Scythe 虎徹 SCKTT-1000)の購入と取り付けで書いたように、CPUクーラーに取り付いているFANを、この 「CPU_FAN」 となっている所に、接続しているので、 「CHA_FAN」 となっている所が、1つ残っているだけです。

私の計画としては、PCケース(ENERMAX ECA3252-B)に標準で付いているFAN(12cmFAN2つ)と、マザーボードやメモリを冷やす目的で、サイドに14cmFANを1つと、暖まった空気は、上に行く特性があるので、PCケースの上部に熱が溜まらないようにという目的とCPUクーラー(Scythe 虎徹 SCKTT-1000)の購入と取り付けで書いたように、CPUクーラーに取り付けしたFANでPCケースの上部に空気が流れるようにしたので、その流れてきた空気をスムーズにPCケースの外部に排出するという目的で、上部に14cmFANを1つ取り付けし、合計で4つのケースFANを動かそうと計画していました。

なので、PCケースの前方には吸気の12cmFANが1つ(PCケースに標準で付属)、後方には排気の12cmFANが1つ(PCケースに標準で付属)、追加でサイドに吸気の14cmFANを1つ、上部に排気の14cmFANを1つという風にしようと考えていました。
ですが、上で書いたように、マザーボード(ASUS H110M-A)には、ケースFANを接続できる所が、1つしかありません。

FANやケーブルは、静電気で壊れることはありませんが、マザーボードなどのPCパーツは、静電気で壊れる為、PCパーツを取り扱う時は、静電気対策が必要です。(下に敷いている緑色のマットは、静電気対策用のアースを取った導電マットです)



ケースFANを接続する所が、1つしか無いので対処方法として

今回は、これを使う事にしました。
これは、FANへの電力供給は、電源から直接供給し、FANの回転数の信号は、マザーボードに送ることができ、更にPWM信号で、回転数の制御の出来るFAN(4ピンのFAN)を接続した場合は、回転数の制御も出来るという物です。

ただ、このケーブルに、同じ仕様のPWM信号で回転数の制御の出来るFANを接続した場合は、接続したFANは、全て同じ回転数で制御され、1つ1つ違う回転数で制御という事は出来ません。

また、このケーブルに、PWM信号で回転数の制御の出来るFANで、違う仕様のFANを同時に接続して試したことはないので、その場合は、どのような結果になるか分かりません。

また、使用するFANの消費電力が高く、マザーボードの電力供給が可能な容量を使用するFANが超えているという場合や、マザーボードからFANに電力供給すると言う事は、マザーボードにそれだけ電気的な負荷が増えるという事なので、故障の可能性を減らすという目的でも、こう言った電源から直接FANに電力を供給するというケーブルを使用する場合があります。



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ASUSのH110M-Aの場合は、ケースFANを接続する所が、赤の四角で囲った所にあり、ここへケースFANを接続します。



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左側の写真のコネクターを、マザーボードのコネクターに接続します。
右側の写真は、CPUクーラーのFANのコネクターを、マザーボードのコネクターに接続した写真ですが、接続するとこんな風になります。

そして、写真を見て頂くと分かると思いますが、ケーブル側のコネクターには、溝が付いており、マザーボード側のコネクターには、突起がある為、マザーボードが側のコネクターの突起を割って無理矢理接続するなど、しなければ、接続出来るようにしか接続出来ないようになっています。



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ケーブルのここに、FANのコネクターを接続します。
まるで、4ピンのFANしか接続出来ないように見えますが、右の写真のように、3ピンのFANも接続でき、正常に動作します。

また、左側の写真で、一番左のケーブルが4本出ているコネクターに接続したFANの回転数が、マザーボードで検出され、画面に表示されます。(FANの回転数が表示されるソフトなどで表示されます)



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このコネクターを、電源から出ているコネクターに、接続します。



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電源側のコネクターがこれですが、ここに先ほどのコネクター(上の白色のコネクター)を接続します。
形状を見れば、お分かり頂けると思いますが、接続出来るようにしか接続出来ません。

また、今回購入した電源(玄人志向 KRPW-PT500W/92+ REV2.0)のコネクターは、黒色でしたが、同じコネクターでも電源によっては他の色の場合もあります。



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また、PCケースに標準で取り付けされていたFANのケーブルは、このように被覆を被った針金で束ねられており、この状態でも接続は可能でしたが、マザーボードなどの基板がある側は、こう言った針金を残すと、針金の切断面とマザーボードなどが接触し、ショートする原因になるので、取り外しておきました。



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