この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

Windows10の回復パーティションの削除方法

先日、Windows10 Proの機能を使い、RAID1(ミラーリング)を構築しようとした所、RAID1(ミラーリング)の構築をしようとしたハードディスクの中に回復パーティションがあると、RAID1(ミラーリング)の構築が出来なかったので、Windows7 UltimateからWindows10 ProへアップグレードしたPCの回復パーティションの削除をしました。



■ 回復パーティションの削除前にした事

回復パーティションは、OSが破損してPCが上手く起動しなくなったなど、PCに何か重大な問題が発生した時の救助策として使われる領域です。(必ずPCが復帰する訳でも無いですが。。。)

なので、何もしないまま、この回復パーティションを削除してしまうと言う事は、何かあった時の救助策を1つ無くしてしまうと言う事になります。

ただ、今回の私のやりたい事(Windows10の機能を使い、OSのミラーリングをしたい)を実行するには、どうしても回復パーティションを削除する必要があります。
その為、 「回復ドライブの作成」 をした後に 「回復パーティションの削除」 をする事にしました。



■ 回復ドライブの作成方法

回復ドライブの作成は、コントロールパネルから行います。

回復ドライブの作成には、8GB以上(私は16GBのSDカードで回復ドライブを作成)のSDカードやUSBメモリが必要なようです。
また、回復ドライブの作成時には、回復ドライブを作成するのに選んだディスクがフォーマットされるので、中に入っているデータは全て消えます。
その為、回復ドライブを作成するのに使うディスクに、何か必要なデータが入っている場合は、回復ドライブの作成前に必要なデータを他のディスクに移すなりしておく必要があります。

また、回復パーティションを削除してしまうと、回復ドライブの作成が出来なくなるようなので、回復ドライブの作成が必要な場合は、回復パーティションの削除前に回復ドライブを作成しておく必要があるようです。



■ 回復パーティションの削除は、ディスクの管理からは出来ない

画像画像
SSを撮り忘れたので、、、別のPCのSSですが、最初、回復パーティションをディスクの管理から削除しようとしたのですが、この画像のように、回復パーティションを右クリックしても、選択肢がヘルプしか無く、ディスクの管理からは回復パーティションの削除は出来ませんでした。



■ 回復パーティションの削除と判断

上で書いたように、回復パーティションは、ディスクの管理からは削除出来ませんでした。
回復パーティションの削除方法は、いくつかあると思いますが、今回私は、Windows7のインストールディスクからWindows7のインストール画面を表示させ、そこから回復パーティションの削除を行いました。

ただ、削除するパーティションを間違えると、OSが消えPCが起動しなくなったり、必要なデータが消えたりするので間違ったパーティションを消さないように注意が必要です。

また、回復パーティションの削除でOS(Windows10)が起動しなくなるという事も考え、データのバックアップを取った上で、回復パーティションの削除を行いましたが、回復パーティションの削除後も問題なくOSは、起動しました。



画像
OS(Windows7)のインストール画面では、回復パーティションといった名前は出ないので、ディスクの管理で回復パーティションの容量を確認しておき、OSのインストール画面で合計サイズの容量から回復パーティションである事を判断をしました。


■ Windows7のインストールディスクを使った回復パーティションの削除方法

回復パーティションの削除の時に、写真の撮り忘れたので、別のハードディスクでのパーティションの削除の様子ですが、方法としては同じです。



画像
Windows7のインストールディスクをセット後、(DVDやUSBメモリなど)PCの電源を一旦切り、再びPCの電源を入れた時に、この画面が表示されたら、 「キーボードのキーのどれか」 を押します。



画像
しばらく、この様な画面が表示され、



画像
この画面が表示されたら、 「次へ」 をクリックします。



画像
今すぐインストール」 をクリックします。



画像
マイクロソフトソフトウェアライセンス条項の内容を確認し、 「同意します」 にチェックを入れ、 「次へ」 をクリックします。



画像
新規インストール(カスタム)」 をクリックします。



画像
削除したいパーティション(今回の場合は、回復パーティション)」 をクリックし、 「ドライブオプション」 をクリックします。



画像
すると、削除という項目が表示されるので、 「削除」 をクリックします。



画像
削除をクリックすると、このような警告メッセージが表示されるので、 「OK」 をクリックします。(選択したパーティションが削除されます



画像
パーティションの削除が完了すると、この写真のように、削除したパーティションが未割り当て領域に変わります。



■ Windows7のインストール画面の終了方法

画像
Windows7のインストール画面の終了は、まず、この写真の 「×」 をクリックします。



画像
すると、このメッセージが表示されるので、 「はい」 をクリックします。



画像
はい、をクリックすると、この画面に戻ってくるので、この画面でも 「×」 をクリックします。



画像
すると、このメッセージが表示されるので、 「はい」 をクリックします。(PCが再起動します)



■ 下記の画面が表示されない場合

画像
この画面が表示されない場合は、PCの起動時のディスクのブート順が原因と思いますので、ブートメニュー(起動メニュー)の表示をさせ、そこで、該当のOSのインストールディスクを選択し、上記画面を表示させます。

マザーボードが、ASUSの場合は、2TBを超える(3TB以上の)HDDの記憶領域を全て認識させてOSをインストールする方法が参考になるとは思いますが、型番などによっても全く違う場合もあるので、分からなければ、 「該当型番 ブートメニュー」 などで検索すればある程度、ブートメニューの表示のさせ方が出てくると思います。

また、PCに付属する説明書などに、ブートメニューの表示方法が記載されている場合もあります。



■ Windows10は、シャットダウンしても完全に終了されていない

Windows10は、 スタート電源シャットダウン をしても完全に終了されておらず、次に電源を入れてPCを起動する時に素早く起動するようになっています。(PC本体の電源ランプが消えた後は、シャットダウン後、PCのコンセントを抜いても問題無いです)
そのWindows10の機能が原因で、説明書通りにPCを操作してもブートメニューが表示されない場合があります。

こういった場合は、PCの電源を切る時に、キーボードの 「Shift」 を押しながら 「シャットダウン」 をクリックします。



関連記事
Windows10のインストールディスクを使ったパーティションの削除方法

Windows10の回復ドライブの作成方法

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

この記事へのコメント