Windows10の機能を使用してディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込み
Neroなどのライディングソフトでディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みができますが、ライディングソフトを別途購入しなくてもWindows10の機能でディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みはできます。
■ Windows10の機能でディスクイメージ(ISOファイル)の書き込み
ISOファイルは、1CD Linuxを使ってみました。でダウンロードした、 「ubuntu-ja-16.04-desktop-amd64.iso」 を使用しました。
書き込みたいディスクイメージ(ISOファイル)を右クリックし、 「ディスクイメージの書き込み」 をクリックします。
すると、この画面が表示されるので、 「書き込み」 をクリックします。(今回は、書き込んだディスクのチェックがしたいので、書き込み後のディスクの確認にチェックを入れ、書き込みをクリックしました)
すると、光学ドライブにディスクを入れていなかったので、 「状態」 の所のメッセージの表示が変わり、光学ドライブからトレーが出てきました。(予めディスクをセットしていなかったのは、Nero Express 12でのディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みで書いた理由と同じです)
そして、光学ドライブにディスクをセットし、再度、 「書き込み」 をクリックします。
光学ドライブにディスクをセットし、 「書き込み」 をクリックすると、ディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みが始まります。
ディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みが終わると、状態の所のメッセージが 「ディスクイメージはディスクに正常に書き込まれました。」 に変わり、光学ドライブからディスクが出てきます。
そして、 「閉じる」 か 「×」 をクリックする事で終了できます。
また、複数枚同じ内容でディスクを作成したい場合は、Neroのように、作成する枚数を指定できないので、作りたい枚数分、同じ事を繰り返す必要があります。
関連記事
ディスクイメージ(ISOファイル)をWindows10の機能を使って書き込めるようにする方法
Nero Express 12でのディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込み
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ISOファイルは、1CD Linuxを使ってみました。でダウンロードした、 「ubuntu-ja-16.04-desktop-amd64.iso」 を使用しました。
書き込みたいディスクイメージ(ISOファイル)を右クリックし、 「ディスクイメージの書き込み」 をクリックします。
すると、この画面が表示されるので、 「書き込み」 をクリックします。(今回は、書き込んだディスクのチェックがしたいので、書き込み後のディスクの確認にチェックを入れ、書き込みをクリックしました)
すると、光学ドライブにディスクを入れていなかったので、 「状態」 の所のメッセージの表示が変わり、光学ドライブからトレーが出てきました。(予めディスクをセットしていなかったのは、Nero Express 12でのディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みで書いた理由と同じです)
そして、光学ドライブにディスクをセットし、再度、 「書き込み」 をクリックします。
光学ドライブにディスクをセットし、 「書き込み」 をクリックすると、ディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みが始まります。
ディスクイメージ(ISOファイル)のディスクへの書き込みが終わると、状態の所のメッセージが 「ディスクイメージはディスクに正常に書き込まれました。」 に変わり、光学ドライブからディスクが出てきます。
そして、 「閉じる」 か 「×」 をクリックする事で終了できます。
また、複数枚同じ内容でディスクを作成したい場合は、Neroのように、作成する枚数を指定できないので、作りたい枚数分、同じ事を繰り返す必要があります。
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