この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

スリープや休止状態から勝手に復帰してしまう時の対処方法(Windows10)

Windows10にアップグレードした古いPCのグラフィックボードの交換(取り付け編)で書いたようにWindows10に対応したグラフィックボードに交換する事でディスプレイドライバをインストールし、スリープを使えるようにしました。

ただ、古いPCのグラフィックボードの交換をし、ドライバをインストールする事で、スリープの項目は表示されるようになりましたが、2つの問題が発生しました。

その問題の1つである、スリープ(や休止状態)から勝手に復帰してしまう時の対処方法(Windows10)です。





■ 今回スリープから勝手に復帰していた原因

グラフィックボードを交換した古いPCの場合は、マウスが反応していたのが原因でした。

その為、グラフィックボードを交換した古いPCのマウスの設定を変更しました。

また、 「マウス」 、 「キーボード」 、 「ネットワークアダプター」 の3つの内どれかがスリープや休止状態から勝手に復帰する原因になっている事があります。(スリープから復帰させる機能が付いたソフトが原因になっている事もあります)





■ 設定画面の開き方(Windows10でコントロールパネルの表示がカテゴリの場合)

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左下にある、 「スタートボタンを右クリック」 し、 「コントロールパネル」 をクリックします。



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コントロールパネルを開くと、この画面が表示されると思うので、 「システムとセキュリティ」 をクリックします。



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表示されている項目が多少違うかもしれませんが、次に、この画面が開くと思うので、 「システム」 をクリックします。



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次に、この画面が開くと思うので、 「デバイスマネージャー」 をクリックします。



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すると、この画面が開きます。(この画面から設定を行います)





■ 設定画面の開き方(Windows10でコントロールパネルの表示が
                                  大きいアイコン、小さいアイコンの場合)



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左下にある、 「スタートボタンを右クリック」 し、 「コントロールパネル」 をクリックします。



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コントロールパネルを開くと、この画面が表示されると思うので、 「システム」 をクリックします。



画像
次に、この画面が開くと思うので、 「デバイスマネージャー」 をクリックします。



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すると、この画面が開きます。(この画面から設定を行います)





■ スリープ(や休止状態)から勝手に復帰しなくする設定方法

画像画像
左側の画像の設定画面が開いていると思いますが、 「キーボード」 、 「ネットワークアダプター」 、 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」 の左隣にある 「>」 をクリック又は、 「文字上でダブルクリック」 すると、右側の画像のように展開されます。

また、右側の画像を見て頂くと、 「標準 PS/2 キーボード」 、 「Intel (R) Ethernet Connection 1217-V」 、 「HID 準拠マウス」 の3つがあると思いますが、表示名が違う場合もあります。



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HID 準拠マウス」を右クリックし、 「プロパティ」 をクリックします。(今回の場合は、原因がマウスだったので、マウスの設定で説明を書きますが、キーボードの設定方法は同じです)



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すると、この設定画面が開くので、 「電源の管理」 のタブをクリックします。



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次に、この画面が開くので、 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 のチェックを外し、 「OK」 をクリックします。

ここまでで設定は完了です。
ただ、問題点として、上記の設定をしたデバイスを使ってのスリープや休止状態からの復帰が出来なくなってしまいます。

例えば、スリープの状態の時にマウスをクリックすると、スリープから復帰しますが、上記の設定をすると、マウスを使ってのスリープからの復帰が出来なくなってしまいます。(キーボードも設定するとキーボードでスリープや休止状態からの復帰が出来なくなります)

PC本体の電源ボタンを押す事でもPCはスリープや休止状態から復帰しますが、頻繁にPC本体の電源ボタンを押すと言う事をしていると、電源ボタンの寿命を縮める原因にもなりますし、PC本体の電源ボタンが故障すると、マウスやキーボードが壊れた時より厄介です。(マウスやキーボードは、簡単に交換できますが、PC本体の電源ボタンが故障した場合、最悪メーカーに修理に出す必要がある為)

なので、原因であろう物を1つずつ設定しては、試すという方法で原因を特定し、原因のものだけを上記の設定をするという風にした方が良いように思います。





■ ネットワークアダプター

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これは、ネットワークアダプター(Intel (R) Ethernet Connection 1217-V)を右クリックし 「プロパティ」 を開き、 「電力の管理」 のタブをクリックした時の画面ですが、ネットワークアダプターは、このような画面の場合があります。(上で説明したマウスと同じような画面の場合もありますが、その場合は上の説明と同じように設定します)

そして、この画面のチェックが入れられる項目の文字上をクリックすると、下にある黄色の窓枠に説明文が出てきます。

こう言った画面の場合で、ネットワークアダプターが原因でスリープから勝手に復帰してくる場合は、少し厄介ですが、該当しそうなものを1つ1つ試していくしか無いと思います。

個人的に楽だと思う特定方法としては、一旦全てチェックを外し、スリープや休止状態から勝手に復帰してこないかを試します。
そして、設定を変更してスリープや休止状態から勝手に復帰してこないなら、チェックを外したどれかが原因でスリープや休止状態から勝手に復帰していたという事になります。(ネットワークアダプターの設定を変えても、スリープや休止状態から勝手に復帰する場合は、原因は他にあると思うので設定を元に戻します)

次に、設定を変える事で、スリープや休止状態から勝手に復帰しない事が確認出来たら、半分の項目だけチェックを元に戻し、スリープや休止状態から復帰しないかを試します。
もし、チェックを元に戻した事で、スリープや休止状態から勝手に復帰してくるようなら、チェックを元に戻したどれかがスリープや休止状態から勝手に復帰していた原因と言う事になります。(勝手に復帰してこないならチェックを元に戻していない残りのどれかの項目が原因と言う事になります)

ここまで来れば、項目数が結構少なくなっているハズなので、残る項目を1つ1つ試していくと言う方法で、原因特定までに結構な時間短縮が可能だと思います。(複数の項目が原因の可能性もありますが。。。)



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このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

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