この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

ファイルの共有で指定したフォルダなどを共有する方法

ホームグループの作成参加をする事で、同じネットワーク内にあるパソコン同士でデータの共有をする事が可能です。

そして、ホームグループの作成や参加時に設定できるのは、 【ピクチャ】 、 【ビデオ】 、 【ミュージック】 、 【ドキュメント】 のみで、ドライブや自分で作成したフォルダを共有する項目として選ぶ事ができません。


ただ、下記のように、ドライブや自分で作成したフォルダを共有する事も可能です。
(設定すれば、ピクチャなどに共有したいデータを移動する手間が省けます)





■ 指定したフォルダを共有する方法

使用したパソコンは、Windows10です。

また、下記の方法では、設定をする前に、まず、ホームグループの作成参加をする必要があります。



画像
共有したいフォルダを右クリックし、 【プロパティ】 をクリックします。



画像
次に、こう言った画面が開くので、 【共有】 のタブをクリックします。



画像
すると、この画面になるので、 【共有】 をクリックします。



画像
次に、この画面が開くので、追加の左隣にある 【】 をクリックし、リストの中から 【ホームグループ】 を選び、最後に 【追加】 をクリックします。



画像画像
すると、左側の画像のように、ホームグループが追加されます。

共有するフォルダに他のパソコンからデータを書き込んだりする必要がなければ、このまま 【共有】 をクリックします。


共有するフォルダに他のパソコンからデータを書き込んだりする必要があれば、追加された 【ホームグループ】 をクリックすると、右側の画像のように選択肢が出てくるので、 【読み取り/書き込み】 を選び、最後に 【共有】 をクリックします。



上記設定をすると、下記の指定したドライブを共有する方法で書いている設定が自動でされるので、フォルダの共有の設定は、完了します。

ただ、指定したドライブを共有する方法で書いている設定項目も、必要に応じて手動で変更する必要があると思います。


また、パソコンの設定環境にも依存するのかもしれませんが、少なくとも私のパソコンでは、デスクトップに置いているフォルダを共有する場合、下記の指定したドライブを共有する方法で書いている設定が自動でされず、手動で設定する必要がありましたので、場合によっては、下記の指定したドライブを共有する方法の設定を手動でする必要があるようです。
(もし共有が上手くいかない場合は、指定したドライブを共有する方法に書いている設定もチェックしてみて下さい)



また、フォルダを共有した時の注意点として、外付けHDDやUSBメモリなどのドライブを取り外して、別のドライブをパソコンに接続すると、同じドライブ文字(DドライブやEドライブなど)が割り当てられる場合があると思います。

同じドライブ文字が割り当てられ、そのドライブに共有の設定をしたフォルダと同じフォルダ名のフォルダがあると、違うドライブでも、その同じ名前のフォルダで共有が引き継がれるので、フォルダの中身を見られると困ると言った場合には、注意が必要です。





■ 指定したドライブを共有する方法

画像
共有したいドライブを右クリックし、 【プロパティ】 をクリックします。



画像
次に、こう言った画面が開くので、 【共有】 のタブをクリックします。



画像
共有のタブを開くと、この画面になるので、 【詳細な共有】 をクリックします。



画像
次に、この画面が開くので、 【このフォルダーを共有する】 をクリックし、チェックを入れます。



画像
チェックを入れると、このように共有の設定が可能になります。
(他の設定など必要無ければ、この画面でOKをクリックして設定を完了させて下さい)

共有名:別のパソコンから見た時に表示される名前を変更する事ができます。
(フォルダなどの名前が変わる訳ではありません。別のパソコンから見た時の表示名が変わるだけです)

同時に共有できるユーザー数:最大で20のようですが、標準で20になっているので、少なくしたい場合は、数値を変更して下さい。
(私は、この数値は特に変更した事がありません)

アクセス許可:標準では、読み取りのみ許可する設定になっていますので、必要に応じて設定が必要です。
(アクセス許可をクリックすると、新たに画面が開き、設定できるので、下記にある、アクセス許可についての所の表を参考に設定してみて下さい)



画像
アクセス許可】 をクリックすると、この画面が開きます。

標準では、読み取りを許可する設定になっていますが、必要に応じて、 【フル コントロール】 や 【変更】 にチェックを入れ、最後に 【OK】 をクリックします。


拒否の方のどれか1つでもチェックを入れると、他のパソコンからのアクセスを拒否する設定になります。

また、上記の指定したフォルダを共有する方法の設定をすると、自動で許可の3つ全てにチェックが入った状態になります。



画像
アクセス許可の設定をし、 【OK】 をクリックすると、この画面に戻ってくるので、この画面でも 【OK】 をクリックします。


ここまでの設定で、同じネットワーク内にある他のパソコンから設定したドライブやフォルダにアクセスする事ができるようになります。



また、ドライブを共有した場合の注意点として、外付けHDDやUSBメモリなどのドライブを取り外して、別のドライブをパソコンに接続すると、同じドライブ文字(DドライブやEドライブなど)が割り当てられる場合があると思います。

共有を設定したドライブと同じドライブ文字が割り当てられると、違うドライブでも共有が引き継がれるので、ドライブの中身を見られると困ると言った場合には、注意が必要です。



画像
ドライブを共有すると、このような絵がドライブに付きます。





■ ドライブやフォルダの違いで多少プロパティの画面は違います

画像画像

画像画像
プロパティを開いたときの、共有のタブがある位置やタブの数が違ったりしますが、驚かずに、取りあえず共有のタブを探してみて下さい。





■ アクセス許可について

アクセス許可については、下記の表を参考にしてみて下さい。



  フル コントロール
(全ての操作が可能です)
変更
(アクセス権の設定以外全ての操作が可能です)
読み取り
(読み取りのみ可能です)
ファイルの作成と上書き
アクセス先のPCのフォルダやドライブに、ファイルを作成したり、ファイルの編集をしたりと言った操作が、アクセス元のPCからできます

アクセス先のPCのフォルダやドライブに、ファイルを作成したり、ファイルの編集をしたりと言った操作が、アクセス元のPCからできます
×
アクセス先のPCのフォルダやドライブに、ファイルを作成したり、ファイルの編集をしたりと言った操作が、アクセス元のPCからはできません
ファイルの削除

アクセス先のPCのフォルダやドライブにあるファイルをアクセス元のPCから削除できます

アクセス先のPCのフォルダやドライブにあるファイルをアクセス元のPCから削除できます
×
アクセス先のPCのフォルダやドライブにあるファイルをアクセス元のPCからは削除できません
ファイルやフォルダの読み取り
アクセス先のPCのフォルダやドライブからアクセス元のPCにファイルやフォルダのコピーが可能です

アクセス先のPCのフォルダやドライブからアクセス元のPCにファイルやフォルダのコピーが可能です

アクセス先のPCのフォルダやドライブからアクセス元のPCにファイルやフォルダのコピーが可能です
ファイルやフォルダの表示
アクセス先PCのフォルダやドライブからデータをアクセス元のPCにコピーをする事無く、アクセス元PCで写真などのデータを開く事ができます

アクセス先PCのフォルダやドライブからデータをアクセス元のPCにコピーをする事無く、アクセス元PCで写真などのデータを開く事ができます

アクセス先PCのフォルダやドライブからデータをアクセス元のPCにコピーをする事無く、アクセス元PCで写真などのデータを開く事ができます
フォルダの作成と削除
アクセス先のPCのフォルダやドライブにアクセス元のPCから、フォルダの作成や削除ができます

アクセス先のPCのフォルダやドライブにアクセス元のPCから、フォルダの作成や削除ができます
×
アクセス先のPCのフォルダやドライブに、アクセス元のPCからは、フォルダの作成や削除はできません
ファイル/フォルダに対するアクセス権の設定
アクセス先のPCのファイルやフォルダのプロパティを開き、セキュリティのタブのアクセス許可の所の設定変更が、アクセス元のPCからできます
×
アクセス先のPCのファイルやフォルダのプロパティを開き、セキュリティのタブのアクセス許可の所の設定変更が、アクセス元のPCからはできません
×
アクセス先のPCのファイルやフォルダのプロパティを開き、セキュリティのタブのアクセス許可の所の設定変更が、アクセス元のPCからはできません






■ キャッシュについて

画像
この画面で、キャッシュをクリックすると、



画像
この画面が開きます。

そして、一番下の 【共有フォルダーからユーザーが開いたファイルとプログラムは、すべて自動的にオフラインで利用可能にする】 を選ぶと、ネットワークを通じて、共有の設定をしたドライブやフォルダを開くと、その中の内容がLANケーブルを取り外すなどしてネットワークにパソコンが繋がらない状態だとしても利用可能になります。


ただ、パソコンのディスクの容量を使いますし、直ぐ側にあるパソコンなので、ネットワークで何か問題が発生して、ネットワークに繋がらなくなったとしてもあまり問題にはならないので、私は、この設定をしていません。
(一番上の項目の設定で、標準の設定のままです)


また、各項目の違いがイマイチわからず、まだまだ勉強不足です。。。



画像
ドライブを共有した場合のみのようですが、ネットワークを通じて表示したドライブを右クリックし、プロパティを開くと、 【オンライン ファイル】 というタブがあるので、そこでも、上で書いた事と同じ事ができるようです。
(フォルダの場合は、このタブはありません)





■ 共有したドライブやフォルダにアクセスする方法

共有を設定したドライブやフォルダに、ネットワークを通じて他のパソコンからアクセスするには下記のようにします。
(Windows7のパソコンをつかいました)



画像
左下にある 【スタートボタン】 をクリックし、次に、 【コンピューター】 をクリックすると、Cドライブなどが表示される画面が開くと思います。

その画面の左側にある 【ネットワーク】 をクリックすると、同じネットワーク内にあるパソコンなどが、この画像のように表示されます。

この画面で、 【ドライブやフォルダの共有の設定をしたパソコンをダブルクリック】 します。



画像
すると、このように、共有の設定をしたドライブやフォルダが表示されるので、通常のドライブやフォルダを開く時と同じ要領でダブルクリックすると、開く事ができ、中の内容を見たりする事ができます。



関連記事
ネットワークを組んで、家庭内のWindowsPC間でデータをやり取りする方法

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

この記事へのコメント