この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

SeaTools for Windowsの使い方

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SeaTools for WindowsでチェックしたHDDは、このSeagateのST3000DM008(容量:3TB、回転数:7200rpm、キャッシュ:64MB、インターフェイス:Serial ATA600)です。

外付けHDDに変えるケースを使い、USB3.0でパソコンと接続した所、問題も発生しましたが、SeaTools for Windowsの使い方は、下記のような使い方でした。





■ SeaTools for Windowsの起動

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SeaTools for Windowsをインストールすると、デスクトップにSeaTools for Windowsのショートカットができるので、このショートカットをダブルクリックします。



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すると、この画面が表示されるので、 【はい】 をクリックします。
(パソコンの設定によっては、この画面が出ない場合もあります)



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次に、この画面が表示され、パソコンに接続されているHDDのスキャン(検出)が始まります。

また、私のパソコンの場合は、USB接続の外付けHDDをパソコンに接続していなければ、10秒も掛からずにこのスキャンは終わります。



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パソコンに接続されているHDDのスキャン(検出)が終わると、シーゲート・ソフトウェアに関するエンドユーザ・ライセンス契約が表示されるので、内容を確認し、 【同意します】 をクリックします。



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シーゲート・ソフトウェアに関するエンドユーザ・ライセンス契約の内容に同意すると、このようにSeaTools for Windowsが起動します。

また、microSDカードを接続した状態で起動してみましたが、microSDカードは表示されずでした。
(USBメモリやSDカードなどはチェックの対象外なので表示されず、HDDのみ表示するようになっているのだと思います)





■ SeaTools for Windowsの使い方

SeaTools for Windows起動HelpSeaTools Help...】を参考に使ってみました。



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ベーシックテストとテストをキャンセルしますは、操作ができない時は、グレーアウトします。
(この画像は、編集したものです)



● リチェック

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リチェックをクリックすると、SeaTools for Windowsの起動時に行われる、パソコンに接続されているHDDのスキャン(検出)が再度実行されます。



● ベーシックテスト

チェックをしたいHDDの左隣にあるチェックボックスにチェックを入れ、 【ベーシックテスト】 をクリックすると、実行するテストなどの項目が出てきます。
(出てきた項目をクリックすると、クリックしたテスト項目の内容でチェックを入れたHDDのテストが始まります)



画像画像
左側がSeagateのST3000DM008のチェックボックスにチェックを入れ、ベーシックテストをクリックした時の画像で、右側がWesternDigitalのWDC WD20EZRXのチェックボックスにチェックを入れ、ベーシックテストをクリックした時の画像です。

画像を見比べて貰うとわかると思いますが、SeagateのHDDと、それ以外のメーカーのHDDとではSeagateのHDDの方ができる事が多いです。

また、未確認ですが、MaxtorはSeagateに買収されていますので、恐らく、MaxtorのHDDは、SeagateのHDDと同じ事ができると思います。



すべてを修復
不良セクタのあるHDDが無かったので、実際に試してはいませんが、不良セクタの修復ができるようです。

ただ、Helpの18ページの 【4. 「Bad Sector Found」】 という所を読むと、 【ファイルまたはフォルダが重要である場合には、データを復元するためにプロのリカバリ サービスが必要となる可能性もあります。この場合は、ドライバのセクタ修復せずにスキャンするには [NONE(なし)] を選択します。】 とあるので、修復してしまうと、逆に状況が悪化してしまう場合もあると思っておいた方が良さそうです。

また、いつかは壊れるので、修復機能があるなどと考えずに、日頃からバックアップを取っておいた方が良いと思います。



S.M.A.R.Tチェック
詳しくはわかりませんが、S.M.A.R.Tと言う故障の早期発見などの目的で、HDDの状態を数値化して記録している機能があります。

Helpには、S.M.A.R.Tについて特に説明が無いので、違うかもしれませんが、S.M.A.R.Tチェックを実行すると、直ぐにチェックが完了する為、恐らく、この記録されている数値を確認し、正常な範囲内にあるかチェックしているだけだと思います。

また、S.M.A.R.Tチェックでパスしない場合は、HDDが故障している可能性が高いと考えた方が良いと思います。



ショートセルフテスト
S.M.A.R.Tチェックよりは時間が掛かり、Helpの説明では、20~90秒掛かることになっています。
(私の環境ではSeagateのST3000DM008では40秒程度掛かり、WesternDigitalのWDC WD20EZRXでは2分程度の時間が掛かりました)

また、Helpの説明では、 【データが完全に保護されます。】 とあり、データがある部分には、アクセスしに行かないようです。

ただ、このデータが完全に保護されますという説明は、正常なHDDというのが前提だと思います。

なので、壊れかけのHDDでショートセルフテストを実行する事で完全にHDDが壊れてしまい、データの読み書きができなくなってしまう可能性はあると思いますので、データのバックアップが無い場合は、データのバックアップを取ってからテストをした方が良いと思います。
(正常に読み書きできていても突然壊れる事もあります)



ドライブ情報

画像画像
左側がSeagateのST3000DM008のチェックボックスにチェックを入れ、ドライブ情報をクリックした時の画像で、右側がWesternDigitalのWDC WD20EZRXのチェックボックスにチェックを入れ、ドライブ情報をクリックした時の画像です。

どちらの場合も、ドライブ情報は出てきますが、SeagateのHDDの方が、より多くの情報が出てきます。



ショートリードテスト

外部スキャン、内部スキャン、ランダム読み取りの3つのテストが行われるようです。

ショートリードテストは、それ程時間は掛からず、私の環境で3分20秒程でテストは終了しました。



ロングリードテスト

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ドライブ全体をスキャンする為、HDDの容量によっては、かなりの時間が掛かります。
また、この画像のように、どの程度の時間が掛かるかの目安は表示されます。



アドバンスドテスト

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アドバンスドテストを実行しようとすると、まず、この警告画面が表示され、この画面でキーボードの 【F8】 を押すと、アドバンスドテストが実行されるようです。
(今回は、必要無かったので実行せずです)

SeaTools Help...の11ページの 【3.高度なテスト】 所に記載されている内容を見ると、アドバンスドテストは、HDDに記録されているデータが全て消えます。


アドバンスドテストの内容としては、ファームウェアのダウンロードと更新、フォーマット、完全消去(全てのセクタに0データの書き込み)、SED暗号化の削除(SEDに対応している場合)が行われるようです。

また、 【全てのセクタに0データの書き込み】 と 【SED暗号化の削除】 を行った時点で恐らく、HDDに記録されていたデータの読み出しがかなり困難な状態になると思います。



● テストをキャンセルします

テストの実行中に 【テストをキャンセルします】 をクリックすると、実行中のテストを中止する事ができます。



● システムツール

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あまり使う事は無いと思いますが、システムツールをクリックすると、メニューが出てきます。



アンチウィルスソフトウェアのステータスを確認する

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ウイルスバスターをインストールしてあるのですが、ウイルス対策ソフトをインストールしていない内容のメッセージが出てきました。
(全てのウイルス対策ソフトに対応できる訳では無いようです)

なので、本来どうなるのかはわかりませんが、このメッセージが出てきても、ウイルス対策ソフトをインストールされている場合は、新たにウイルス対策ソフトをインストールする必要は無いと思います。



ブートドライブプロパティー

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この画像のように、Cドライブの情報が出てきます。



システム情報

Windowsのシステム情報が開き、OSやCPUなど使っているパソコンの情報を見ることができます。



デバイスマネージャー

Windowsのデバイスマネージャーが開きます。



ディスクマネージャー

Windowsのディスクの管理が開きます。


システムプロパティー

Windowsのシステムのプロパティが開きます。



● Help

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これもあまり使う事は無いと思いますが、SeaToolsのHelpのPDFファイルを開いたり、SeaToolsのアップデートの確認をしたりできます。



SeaTools Help...

SeaToolsのHelpのPDFファイルが開きます。



言語

初めから日本語でインストールされるので、変更する事は無いと思いますが、変更したい言語をクリックする事で表示する言語を変更する事ができます。



ログファイルをチェックします。

SeaTools for Windowsは、HDDのチェック後にチェック結果を各HDD毎にログファイルを作成し、自動で保存しており、該当のファイルを選択し、開く事で今までチェックした結果を見ることができます。

保存先は、 【C:\Program Files (x86)\Seagate\SeaTools for Windows】 でHDDのシリアル番号を名前にして、各HDD毎にログファイルが保存してあります。

ただ、私のパソコンの環境の問題なのかはわかりませんが、このログファイルを開くと、必要以上に横幅の長い画面でHDDをチェックしたログの画面が開き、画面に収まりきらないと言った状態になります。

そして、画面を閉じる時は、×が画面外に出ているので、ログを表示している画面をドラッグして横に何度かずらしていく事でようやく×が現れると言った具合です。



About...

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About...】 をクリックすると、このような画面が開きます。

新しいシーゲイトのチェック】 をクリックすると、更新の確認ができ、 【License】 をクリックすると、シーゲート・ソフトウェアに関するエンドユーザ・ライセンス契約の再表示ができます。

また、更新の確認をすると、 【ログファイルをチェックします。】 と同様に必要以上に横幅の広い画面が開く為、画面を閉じる時は、画面をドラッグして横に移動させる必要があります。



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このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
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