この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

Data Lifeguard Diagnostic for Windowsの使い方

WD30EZRZ-RT [WD Blue(3TB 3.5インチ SATA 6G 5400rpm 64MB)]
Western Digital

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Data Lifeguard Diagnostic for WindowsでチェックしたHDDは、このWesternDigitalのWD30EZRZ-RT(容量:3TB、回転数:5400rpm、キャッシュ:64MB、インターフェイス:Serial ATA600)です。

チェックは、外付けHDDに変えるケースを使い、USB3.0でWindows7のパソコンに接続し、HDDをチェックしました。
(Windows10のPCにData Lifeguard Diagnosticをインストールしたものの結局Windows7のPCでチェックしました)

また、Seagateが無料で配っているSeaTools for Windowsだと、内蔵HDDを外付けにしてチェックしようとすると問題が発生しますが、WesternDigitalが無料で配っているData Lifeguard Diagnostic for Windowsでは、内蔵HDDを外付けにしても今まで特に問題無くチェックできています。

一応、Data Lifeguard Diagnostic for Windowsは、WesternDigitalのHDDがチェックの対象ですが、現在(2017年10月)の所、他のメーカーのHDDなどのチェックもできます。
(Data Lifeguard Diagnostic for Windowのインストールは、こちらの記事をご覧下さい)





■ Data Lifeguard Diagnostic for Windowsの起動

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Data Lifeguard Diagnostic for Windowsのインストール時に 【Create a desktop shortcut】 にチェックを入れておくと、デスクトップにこう言ったData Lifeguard Diagnostic for Windowsを起動する為のショートカットが作成されます。



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上記のデスクトップに作成されたData Lifeguard Diagnostic for WindowsのショートカットなどからData Lifeguard Diagnostic for Windowsを起動しようとすると、この画面が表示されるので 【はい】 をクリックします。
(パソコンの設定によって、この画面が表示されない事もあります)



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次に、ライセンス契約が表示されるので、内容を確認し、内容に同意できる場合は、 【I accept this License Agreement】 にチェックを入れ、 【Next】 をクリックします。



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すると、Data Lifeguard Diagnostic for Windowsが起動します。

また、Data Lifeguard Diagnostic for Windowsの起動時にS.M.A.R.Tのチェックがされるようです。
(詳しくはわかりませんが、S.M.A.R.Tと言う故障の早期発見などの目的で、HDDの状態を数値化して記録している機能があります)

この画像のパソコンでは、HDD2台(WesternDigital:WD30EFRX)とマザーボードの機能を使い、RAID1(ミラーリング)をしていますが、画像のようにミラーリングをしているHDDは正しく表示されません。
(RAIDを組んでいるHDDは、Serial Numberなどが文字化けして表示されたり、正常なHDDのSMATR StatusがFAILになる事もあるなど、起動毎に表示が違います)

また、RAID1を組んでいるHDDをテスト(QUICK TEST)しても、途中でQuick test::SMART Enable Operation error!と出てテストが最後まで実行できずに終わります。
(RAIDを組んでいるHDDは、テストできないと思っておいた方が良さそうです)





■ Data Lifeguard Diagnostic for Windowsの使い方

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Data Lifeguard Diagnostic for Windowsが起動すると、パソコンに接続しているHDDなどのリストが表示されるので、 【チェックをしたいものをダブルクリック】 します。



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次に、こう言った、リストが表示されるので、実行したいものをダブルクリックするか 【QUICK TEST】 、 【EXTENDED TEST】 、 【ERASE】 、 【VIEW TEST RESULT】 の中から実行したいものを選び、 【Start】 をクリックします。
ERASEは、選択したディスク内のデータが全て消えるので注意が必要です



QUICK TEST
数分程度で終了する簡易テストです。

HDDをチェックする場合、HDDケースのアクセスランプを見ていると、点滅などしないので、QUICK TESTの場合は、データの書き込まれている領域にはアクセスしていないようです。



EXTENDED TEST
エラーが無いかディスクの全領域をチェックをしているようで、容量の大きさによって、かなり違いが出ますが、テスト終了までに時間が掛かります。
(どのぐらいの時間が掛かるかの目安は表示されます)

上記で書いた内蔵HDD(WD30EZRZ-RT)を外付けHDDとしてUSB3.0でパソコンに接続し、チェックすると私の環境で7時間以上の時間が掛かります。



ERASE
データやパーティション分けの情報も含めて全て消去されます。

データの消去方法は、 【QUICK ERASE】 と 【FULL ERASE】 とがあり、QUICK ERASEの方は、短時間で終わりますが、FULL ERASEの方は、ディスクの全領域に0データを書き込むようで、ディスクの容量によって左右はされると思いますが、終了までに時間が掛かります。

また、ERASEを実行すると、実行したディスクが未フォーマット状態になります。
(再びディスクを使用する場合は、フォーマットが必要になります)

操作方法は、下記の 【ERASEについて】 という所をご覧下さい。



VIEW TEST RESULT
テストなどを実行した結果を表示する事ができます。
テストなどを実行する前にVIEW TEST RESULTを表示しようとしても、このページは表示できませんというメッセージが表示されるだけです。



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次に、テストなどをスタートしようとすると、 【Please close any other open programs and any open file in the drve (E: ) to prevent data loss.】 と言ったメッセージが表示される事があります。
(ドライブに割り当てられているドライブ文字の違いなどで、(E: )の所が違ったり、(E: )の所が表示されなかったりする事もあります)

これは、データが消える可能性があるので、チェックをするディスクにあるプログラムやデータを開いている場合は、閉じて下さいという事です。

私は、パソコンで、別の事をしながら、外付けHDDとしてパソコンに繋いでいるHDDをData Lifeguard Diagnostic for Windowsでチェックしている時もありますが、チェックしているディスクのファイルを開くなどしなければ、保存しているファイルなどが消えた事は今の所一度もありません。

ただ、Data Lifeguard Diagnostic for Windowsの不具合などで、データが消える可能性もあると思いますので、個人的には、バックアップを取ってからテストをした方が良いと思います。



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途中で止める場合は、 【Cancel】 をクリックします。



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テストが終わると、このような画面が出るので、 【Close】 をクリックします。



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この画像は、QUICK TESTとEXTENDED TESTを実行し終わった画像ですが、ディスクに問題が見つからなければ、 【PASS】 となります。





■ ERASEについて

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フォーマット済みのディスクでERASEを実行しようとすると、このメッセージが表示されます。

このメッセージは、ドライブに存在する1つ又は複数に分けているパーティションの情報を削除しても良いかの確認ですので、削除して問題無い場合は、 【はい】 をクリックします。



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次に、このメッセージが表示されます。

このメッセージは、ERASEを実行すると、データが消えるので、ディスクの中にあるデータにアクセスできなくなる事や必要なデータがある場合は、ERASEの実行前にバックアップを取って欲しい事の確認です。

問題が無ければ、 【はい】 をクリックします。



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QUICK ERASE】 か 【FULL ERASE】 のどちらかを選び、 【OK】 をクリックします。
(消去の作業が始まります)


途中で消去の作業を止めたり、消去の作業の終了後に表示される画面の閉じ方は、上記で書いた方法と同じです。
(消去の作業が始まると、途中で止めたとしても、実行したディスクは、未フォーマット状態になります)



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正常に消去の作業が完了すると、この画像のように 【COMPLETE】 と表示されます。



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スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
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