この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

ASUSのAI Suite 3が【サーバーによって例外が返されました】と出て起動できない

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Windows10(バージョン:1709)を使っていますが、 【サーバーによって例外が返されました。】 または、 【リモート プロシージャ コールに失敗しました。】 と出てASUSのAI Suite 3が起動しなくなりました。



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CPUの脆弱性の問題の 【スペクター】 と 【メルトダウン】 の内、メルトダウンに対応する為のOSの修正パッチ 【KB4056892】 を適用した所、上記のようにASUSのAI Suite 3が起動しなくなりました。

少し調べてみると、OSの修正パッチ 【KB4056892】 を適用すると、ユーザーのCPUのアクセス権に制限がかかるようで、それが原因でCPUを操作するAI Suite 3が起動できなくなっているようです。

また、CPUの性能が落ちるとの情報もありましたが、私のパソコンでは 【KB4056892】 を適用しても体感できるような差は、ありませんでした。



また、この時に組み立てした自作PCは、このASUSのH110M-Aというマザーボードを使っており、AI Suite 3もインストールしていますが、この自作PCではOSの修正パッチ 【KB4056892】 を適用しても、エラーメッセージなどが出る事は無く、AI Suite 3が起動しなくなるだけです。
(KB4056892をアンインストールすると、AI Suite 3が起動するようになります)

2018/01/20追記
上のH110M-Aというマザーボードに関しては、KB4056892に対応させたAI Suite 3(バージョン:3.00.13 )が出たので、それを上書きインストールする事で、再びAI Suite 3が起動するようになりました。

また、AI Suite 3(バージョン:3.00.13 )を上書きインストールする事で、CPU Core Voltageが赤字になって警告を出している問題も一緒に解決しました。
(インストール方法は、こちらの記事をご覧下さい)


下の古い方のマザーボードは、多分、未対応のまま終わるんじゃ無いかなと思いますが、半年ぐらい経ってから対応してくれる事もあるので、待ってみるのも良いかもしれません。
(KB4056892に対応させたAI Suite 3が出なかった場合は、最近発売されたマザーボードに変えるなりするしか無いと思います。。。)


2018/01/22追記
下の古い方のマザーボードでもAI Suite 3が起動するようになりました。
詳しくは、下記の2018/01/22追記の所を見て下さい。






■ 取りあえずの対処方法

取りあえずの対処方法は、

● OSの修正パッチ 【KB4056892】 をアンインストールする。
(セキュリティが落ちるので、お勧めはしません)

● BIOSの設定を変更する事で対処可能な部分は、BIOSの設定を変更して対処する。

ぐらいかなと思います。。。



AI Suite 3の上記の問題に対応したバージョンを待つという方法もあるかもしれませんが、エラーメッセージが出ている自作PCは、このZ87-PLUSというマザーボードを使っており、現時点(2018年1月)で発売から4年以上経過しているので、AI Suite 3のアップデートがあると期待するのは無理な気がしています。


ただ、AI Suite 3が起動していなくても、少なくともファンコントロールの設定は、AI Suite 3が起動しなくなる前の設定が生きているようです。
(BIOSでは、4pinの冷却FANの回転数の制御の設定を無効にしていますが、OSの起動後に冷却FANの回転数の変化による音の変化がある為600~2500rpmの範囲で回転数の制御ができるFANを使用)

2018/01/22追記
KB4056892を適用した状態で、このZ87-PLUSというマザーボードでもAI Suite 3が起動するようになりました。

現時点、Z87-PLUSというマザーボードでは、KB4056892対応する為のAI Suite 3はありませんが、下記のような方法で起動するようになりました。

方法は、使っているグラフィックボードを管理をする為のソフトのGPUTweak2のKB4056892に対応したバージョンをインストールしただけです。

以前は、削除ツールを使わないと、GPUTweak2を削除できない時期があり、削除ツールを使うと、GPUTweak2とAI Suite 3の両方が消えていたので、共通のプログラムを現在でも使っている可能性があり、GPUTweak2のKB4056892に対応していたバージョンをインストールする事でAI Suite 3のプログラムも結果的にアップデートする事になり、起動するようになったのだと思います。

ただ、GPUTweak2を元のバージョンに戻してみても、AI Suite 3は起動しているので、何かの理由で偶然AI Suite 3が起動するようになっただけかもしれません。

考えられる事としては、今はGPUTweak2のアンインストールだけでは、AI Suite 3は残るので、AI Suite 3を動かすのに必要なプログラムは残り、GPUTweak2の元のバージョンのインストール時に新しい方のバージョンのプログラムはそのまま残すという形でインストールされているのかもしれません。
(詳しくは、この記事をご覧下さい)






■ 修正パッチ【KB4056892】のアンインストールやBIOSの設定の変更でのFANコントロールの方法

Windows10のWindowsUpdateで適用したアップデートのアンインストール方法

BIOSの設定変更で、FANコントロールをする方法(ASUS:H110M-A)

BIOSの設定変更で、FANコントロールをする方法(ASUS:Z87-PLUS)

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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