この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

RATOC RAID監視マネージャーを使ってみました。

このラトックシステムのRAIDケース(RS-EC32-U3RWSX)を購入してみました。
(このRAIDケースの他記事は、ここにまとめてあります)


RATOC RAID監視マネージャー(Ver.2.00.09)をパソコン(Windows10)にインストールし、 【RATOC RAID監視マネージャー(Windows)マニュアル】 を見ながらRAIDの作成などをしてみました。





■ RATOC RAID監視マネージャーを使ってみました。

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RATOC RAID監視マネージャーは、常駐プログラムでパソコンを起動すると、タスクバーにアイコン(画像の赤枠)が表示されるので、このアイコンをクリックすると、RATOC RAID監視マネージャーの画面が起動します。
(ダブルクリックする必要はありません)



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RATOC RAID監視マネージャーの画面が起動すると、こう言った画面が表示されますが、RAIDケースをパソコンに接続していない状態またはRAIDケースをパソコンに接続していていもRAID未作成の状態だと何も表示されないようです。



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左上にある 【RAID管理】 のタブの中にある 【RAID作成】 をクリックすると、RAIDを作成するこの画像の画面が表示されます。

RAIDの作成方法は、RATOC RAID監視マネージャー(Windows)マニュアルのページ5からの説明にある通りですが、RAID作成時にディスクにあるデータは全て消えます。
(RAID削除時もディスクにあるデータは全て消えます)


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また、フォーマットの形式を選ぶ所(ファイルシステム)に 【フォーマットしない】 という選択肢がありますが、このフォーマットしないを選んでRAIDを作成しても未フォーマットのディスクになるだけなのでデータが消えるという点は同じです。
(フォーマットした状態のディスクの場合、未フォーマットのディスクに戻りました)

SINGLEとフォーマットしないの組み合わせで作成しても、ディスクは未フォーマットの状態になるので、作成の操作をすると、ディスクの中にデータがあった場合、ディスクの中のデータは消えます。



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RAIDの作成前に、こう言ったメッセージが表示されるので、メッセージを読んで作業を進めれば、データが消える事は防げるようになっています。



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フォーマットしない】 を選んでRAIDを作成し、RAIDの作成が終わると、こう言ったメッセージが表示されます。

メッセージの通りですが、 【はい】 をクリックすると、ディスクの管理が起動します。

また、RATOC RAID監視マネージャーでのフォーマットは、短時間で終わるので、クイックフォーマットようです。

なので、完全フォーマットをしたい場合は、 【フォーマットしない】 を選んでRAIDを作成するのが良いかもしれません。



この記事で、このWesternDigitalのWD30EFRXを2台RAIDケースに取り付けした事を書きましたが、この内蔵HDDのメーカーが無料で配っているData Lifeguard Diagnostic for Windowsで事前に内蔵HDDをチェックしていたので、今回は、RATOC RAID監視マネージャーでRAIDを作成する時にフォーマットも一緒にされるようにしてRAIDを作成しました。

もしHDDが正常に動いているか気になるようでしたら、各HDDメーカーが無料で配っているチェックツールで空いた時間にHDDを事前にチェックしておくというのもありかもしれません。





■ 冷却ファンのチェックもしておきました。

HDDケースやRAIDケースでの事ではありませんが、以前自作パソコン用の電源(新品)を買った時に、電源に内蔵されている冷却ファンが回らないという初期不良品に当たった事があります。
(ファンが止まるという機能が無いハズなのに、ファンが回らない状態でした)

もし、同じようにRAIDケースでも冷却ファンが回らなくても、冬場の購入なので、暖房を入れずに使えば購入時点では特に問題無く使えるかもしれませんが、夏場になると、問題が起きそうなので、冷却ファンが回るかどうかぐらいはチェックしておきました。
(冷却ファンが回るかどうかぐらいは、チェックしておいた方が良いと思います)



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冷却ファンのチェック方法は、RATOC RAID監視マネージャー(Windows)マニュアルのページ24からの説明を読んで設定を変える事でチェックしました。

設定方法は、 【省エネ設定】 のタブをクリックして、この画像の画面を開き、 FAN制御の所の 【FAN制御を有効にする】 のチェックを外し、 【適用】 をクリックすると、RAIDケースの冷却ファンが回ります。

他にも、この画像でFAN制御の所の45℃になっている所をRAIDケースに取り付けしているHDDの 【現在の温度以下の値を入力】 し、 【適用】 をクリックする事でも冷却ファンは回ります。

また、RATOC RAID監視マネージャー(Windows)マニュアルのページ22に書かれていますが、現在のHDDの温度の確認方法は、 【情報管理のタブ】 の 【S.M.A.R.T.情報】 をクリックすると見る事ができます。





■ RATOC RAID監視マネージャーを一通り使ってみて

RATOC RAID監視マネージャーを一通り使ってみて私が気が付いた事と言うと、今の所、上記で書いたぐらいです。
(新たに気が付いた事があれば、また書きます)

ただ、暗号化はしていないので、暗号化の機能は使わずです。


暗号化の事が書かれているRATOC RAID監視マネージャー(Windows)マニュアルのページ14を見ると、 【暗号化作成処理を行うとディスクに記録されたデータは全て失われます。】 と言う記載がある事やRATOC RAID監視マネージャー(Windows)マニュアルのページ21に 【暗号化削除処理を行うとディスクに記録されたデータはすべて失われます。】 と言う記載があるので、暗号化の作成や削除をする時は注意が必要だと思います。



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ラトックシステムのRAIDケース(RS-EC32-U3RWSX)

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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