この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。


このブログはウェブリブログを利用して書いておりますが、ウェブリブログのリニューアルに伴いページの幅などの設定がリセットされてしまいました。

また、リニューアル後、閲覧時にエラーが発生する為、左の記事の一覧を一旦無くしていましたが、左の記事の一覧は取りあえず作り直しが完了しています。

BIOSの設定変更で、FANコントロールをする方法(ASUS:H110M-A)

この時に組み立てした自作PCで、このマザーボードを使っています。

このマザーボードには、4ピンの冷却ファンの回転数のコントロールなどをする為のAI Suite 3というアプリケーションソフトが付属しますが、 【使っているアプリと競合する】 や 【インストールしても上手く起動しない】 と言った場合には、AI Suite 3をインストールしなくても下記のようにBIOSで設定して冷却ファンの回転数をコントロールする事も可能です。

ただ、AI Suite 3を使わない場合、パソコン(OS)を起動したまま冷却ファンのコントロールの設定を変えるという事ができず、設定を変える場合は、パソコンを再起動するなりして、必ずBIOSの設定画面を起動する必要があります。

また、OSの修正パッチ 【KB4056892】 を適用して、AI Suite 3が起動しなくなる問題は、このマザーボード(H110M-A)の場合、対応する為のバージョンが出ていますので、この記事で書きましたように、対応したバージョンのAI Suite 3を上書きでインストールする事で直ります。





■ BIOSの起動

下記のBIOSの設定画面の起動は、上記のASUSのH110M-Aと言うマザーボードで起動した時のものです。

H110M-Aと同時期に発売されたASUSのマザーボードなら、恐らく同じ方法でBIOSの設定画面が起動できると思いますが、発売時期が違うと、下記で書いていますように起動方法が違う可能性があります。

BIOSの設定を変えて4ピンの冷却ファンのコントロールをする場合、まず、BIOSの設定画面を起動する必要があります。

ASUSの古いマザーボードの場合、キーボードのDeleteキーのみでしかBIOSの設定画面を起動できない機種もありますが、今回のマザーボード(H110M-A)は、キーボードの 【Delete】 または 【F2】 でBIOSの設定画面を起動できます。

また、今後変わっていく可能性はあると思いますが、最近のASUSのマザーボードは、DeleteまたはF2でBIOSの設定画面が起動できるようになっているようです。



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今回のマザーボード(H110M-A)の場合、電源を入れると、こう言ったASUSのロゴの画面が表示されます。

画面の説明に 【Please press DEL or F2 to enter UEFI BIOS setting】 とあるのがわかると思いますが、この画面が表示されている時にキーボードの 【Deleteキー】 または 【F2キー】 を一度押すとBIOSの設定画面が起動します。

ただ、この画面が一瞬しか表示されないなどの理由でキーを押すタイミングがわからない場合、パソコンの電源を入れて直ぐに、キーボードの 【Deleteキー】 または 【F2キー】 連打という風にする方がBIOSの設定画面は起動させやすいと思います。

OSがWindows8 、8.1、10の場合

使われているOSがWindows8 、8.1、10の場合、標準の設定(高速スタートアップが有効)のままだと、完全にシャットダウンされず、上記で書いた操作をしてもBIOSの設定画面が起動しないという事があります。

この場合、一時的な完全シャットダウンをしてから、再度、上記の操作をしてみてBIOSの設定画面が起動するか試してみて下さい。

一時的な完全シャットダウンの方法は、一旦パソコン(OS)を起動し、キーボードの 【Shiftキーを押しながら】 普段パソコンの電源を切るのと同じ要領で 【シャットダウンをクリック】 するだけです。



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キー配列の違いでキーの数が違ったりする場合もあるかもしれませんが、 【Deleteキー】 、 【F2キー】 、 【Shiftキー】 は、青色に塗った所にあるので、もしキーの位置がわからない場合は、青色に塗っている辺りを探してみて下さい。





■ ファンコントロールをする為のBIOSの設定

下記のBIOSの設定画面は、H110M-Aの設定画面です。
他のマザーボードだと画面が違ったり、設定項目自体が無かったり、表現が違ったり、操作方法が違ったりする場合もあると思いますので、他のマザーボードの場合は、参考程度にして下さい。
Z87-PLUSの設定画面と比較すると、マザーボードによって違いがあるのがわかると思います)

確認している訳では無いので違うかもしれませんが、完全に同じBIOSの設定画面なのは、H110M-AのM.2の端子が追加されたモデルぐらいではないかと思います。

また、間違った項目の設定を変えると、変えた内容によっては、OSが起動しなくなる場合もあるので、慎重に設定を変える必要があります。


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今回のマザーボード(H110M-A)の場合、BIOSの設定画面を起動すると、こう言った画面が表示され、この画面に4ピンの冷却ファンの回転数をコントロールする為の画面を表示する為のボタンもあります。
(キーボードに加えてマウスでの操作も可能です)

この、4ピンの冷却ファンの回転数をコントロールする為の画面を表示するには、 【マニュアル調整】 をクリックします。

冷却ファンの回転数をコントロールする為の画面を表示するボタンが無い場合

冷却ファンの回転数をコントロールする為の画面を表示するボタンが無い場合、 【Advanced Mode】 に切り替えて設定できる所を探してみると、設定できる項目が見つかる場合もあります。

Advanced Modeへの切り替えは、今回のマザーボード(H110M-A)の場合、右下の 【Advanced Mode】 をクリックするか、キーボードの 【F7】 を押すかをすると、Advanced Modeへ切り替える事ができます。

また、Advanced Modeに切り替えようとすると、Advanced Modeに切り替えて良いかの確認メッセージ(はいやYesなどの選択肢)が表示されると思いますので、そのメッセージの、はいやYesを選択すると、Advanced Modeに切り替わります。




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今回のマザーボード(H110M-A)の場合、マニュアル調整をクリックすると、こう言った画面が表示されます。

調整方法は、この画像の左上にある自動最適化の所の 【調整したい冷却ファンを選び(クリック)】 、 【標準】 、 【サイレント】 、 【Turbo】 、 【フルスピード】 、 【手動】 の中から設定したいモードを選びます。
(手動を選ばれた場合は、下記の 【手動を選んだ場合】 の所も参考にしてみて下さい)

そして、設定したいモードを選び終わったら、最後に 【適用】 をクリックします。

また、設定したいモードをクリックするなど、何かしらの設定の変更を加えるまでは、画像のように適用がグレーアウトして適用をクリックする事ができませんので、この設定画面が表示された時に適用がグレーアウトしていても問題ありません。

手動を選んだ場合

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手動】 を選ぶと、この画像のように3つの(赤の矢印)が表示されます。

手動の場合、この3つのをマウスでドラッグして温度変化による冷却ファンの回転数の変化を自分で調整する事ができます。
(他のモードを選んだ時と同様に、調整が終わったら適用をクリックします)




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適用をクリックすると、この画面に戻ってきます。

適用をクリックしても、まだ保存されておらず、適用した内容を保存する必要があるので、 【保存&終了】 をクリックするか、キーボードの 【F10】 を押します。



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次に、こう言った画面が表示され、変更した内容のリストが表示されます。

そして、この画面で 【OK】 をクリックすると、変更した内容が保存され、パソコンが再起動されます。
(再起動後、冷却ファンが設定した内容の回転数でコントロールされます)



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