この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

EDIUS Neo 3.5のアップデータ適用時にエラーメッセージが出る時の対処方法

グラスバレー EDIUS Neo 3.5 通常版
グラスバレー
2012-09-27

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このEDIUS Neo 3.5をWindows10で使っています。

また、初期のWindows10からアップデートがある度にバージョンを上げていき、現在最新のWindows10バージョン1803で使っていますが、私の使う範囲では、どのバージョンのWindows10でも特に問題なく動いてくれています。



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ただ、Windows10のパソコンにEDIUS Neo 3.5をインストールして起動しようとすると、正しくシリアルナンバーの入力ができていても、 【このシリアルナンバーではEDIUSは起動できません。】 と出て、まるでシリアルナンバーの期限切れか何かで起動できないようなメッセージが表示されます。

この起動できない問題は、Ver.3.55のアップデータを適用する事で解決できますが、私のパソコンの場合は、下記の操作が必要になります。

EDIUS Neo 3.5の購入はお勧めしていません。

EDIUS Neo 3.5は、販売が既に終了したソフトですし、Windows10に正式には対応していないので、サポート対象外になります。

もし、新たに買うなら、個人的には新しいバージョンのものか別のメーカーのものの購入を検討された方が良いのでは無いかと思います。

また、EDIUS Neo 3.5の全ての機能を使うために必要なQuickTimeのサポートも終了していますので、セキュリティの事を考えると、あまり良くない状態になると思います。

QuickTimeをアンインストールして少し試したところ、MP4形式での出力は可能でしたが、MP4形式のファイルの取り込みが不可になり、MP4形式のファイルの編集が不可能になりました。

MP4以外は試していませんが、セキュリティ上の対策でQuickTimeをアンインストールした状態だと、QuickTimeが必要なファイル形式は編集できなくなると思います。

中古で買う場合

このページを見て頂ければわかるのですが、EDIUS Neo 3.5のメーカーは、ライセンスの譲渡を現時点(2018年8月)認めていません。

なので、シリアルナンバーの登録をされているEDIUS Neo 3.5を買ってしまうと、サポートが一切受けられないと言う事になってしまいます。

操作に関するサポートが必要なくても、シリアルナンバーの認証と解除をネットを介してする必要があり、その認証の台数や解除の回数の上限が設定されている為、上限に達した時などにサポートに連絡して対処して貰う必要がある為、サポートは必要です。
(現時点、サポートを受けるには、シリアルナンバーなどの情報を入力した上でユーザー登録が必要です)


こう言った理由から、個人的にはEDIUS製品の中古の購入は止めておいた方が良いのかなと思いますが、もし何かの理由で中古で購入されるなら、購入前にシリアルナンバーの登録の有無を確認してから購入された方が良いと思います。






■ アップデータの適用方法

下記の内容は、Windows10(バージョン:1803)で行った内容です。

そして、下記の操作時にパソコンを再起動しないと、パソコンが突然ブルーバック画面になってパソコンが勝手に再起動という状態になる場合があったので何度か再起動しながら操作しています。

また、下記の操作をすると、DVDドライブが認識しないままになる事もありました。
ある程度のリスクがあると思いますので、自己責任で操作して頂きますようにお願い致します。



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EDIUSアップデート手順書に従って、アップデータの適用をしようとすると、 【初期ファイルの作成エラー】 と出てアップデートが上手くいきません。

また、この画面で再試行をクリックしても、この画面が再度出てくるだけで、かと言って、 【無視をクリックすると、パソコンがブルーバック画面になって勝手にパソコンが再起動】 します。
(他のパソコンでもこうなるかわかりませんが、私の使っているパソコンではこうなります)

なので、この画面では一旦 【中止】 をクリックします。

ブルーバック画面について

ブルーバック画面にすると、最悪、Windowsの起動に必要なファイルが壊れてWindowsが起動できなくなると言う事もあるので、できるだけブルーバック画面になるような操作は避けて置いた方が無難です。

この画面の状態について

この画面の状態としては、cdrblock.sysと言うファイルを新しいcdrblock.sysと置き換えようとしているけど、現在cdrblock.sysを使っているから置き換える事ができないという状態になっているだけです。

また、cdrblock.sysは、EDIUS Neo 3.5をインストールすると作成されるファイルのようです。

ただ、cdrblock.sysは、DVDドライブのドライバとして使っているようでセーフモードで起動しても消す事ができません。
(違うかもしれませんが、EDIUS Neo 3.5にDVDに出力する機能がある関係で、EDIUS Neo 3.5をインストールした時点で、恐らく、こうなるのだと思います)



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中止をクリックしても、この画面が残るので、 【キャンセル】 をクリックして画面を閉じます。

そして、このまま次の操作をすると、パソコンがブルーバック画面になる事があったので、 【一旦パソコンを再起動】 しています。
(何度か試すと、ブルーバック画面にならない事もありましたが、ブルーバック画面になる事もあったので、再起動しておいた方が無難です)



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パソコンの再起動後に、C:\Windows\System32\driversの中のcdrblock.sysを右クリックし、出てきた選択肢の中から 【コピー】 をクリックします。
(CドライブWindowsのフォルダSystem32のフォルダdriversのフォルダと進み、driversの中にあるcdrblock.sysをコピーします)

ショートカットを作るためのコピーです

後々、該当のファイルへ辿り着きやすくする為のコピーです。
もしかすると、人によっては、この手順は必要ないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

また、cdrblock.sysがあるフォルダは、まだ閉じないで下さい。

.sysは表示されない場合があります

パソコンの設定が拡張子を表示しない設定の場合、.sysが表示されず、cdrblockとして表示されます。

cdrblock.sysがあるフォルダ内のファイルは恐らく拡張子が.sysのファイルのみだと思うので、拡張子が表示されていなくても問題無いと思いますが、もし、cdrblockが2つ以上ある場合は、拡張子を表示して確認するようにして下さい。

拡張子の表示方法は、フォルダを開いた時に左上にある 【表示】 をクリックし、表示の中の 【ファイル名拡張子】 にチェックを入れます。



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次に、自分のわかりやすい所(デスクトップなど)で右クリックして、出てきた選択肢の中から 【ショートカットの貼り付け】 をクリックします。



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ショートカットの貼り付けをクリックすると、こう言ったショートカットができます。



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次に、cdrblock.sysを選択した状態で、キーボードの 【F2】 を押します。

すると、画像のようにファイル名を変えられる状態になるので、数字などを付け足したりして 【名前を変えてキーボードのEnter】 を押します。

こうしています

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恐らく、この名前を変更したcdrblock.sysは、使う事はもう無いと思うのですが、アップデータを適用した後に何か問題が起きて元に戻す必要ができた時にわかりにくくなるので、cdrblockの後に1を付け足すだけにしています。



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名前を変えてキーボードのEnterを押すと、こう言った画面が表示されるので、 【続行】 をクリックします。



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次に、こう言った画面が表示されるので、 【はい】 をクリックします。
(パソコンの設定によっては、この画面は表示されない事があります)



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はいをクリックすると、変えたファイル名が確定されます。

次にアップデータの適用ですが、何度か試した所、ファイル名を変えてすぐにアップデータを適用しようとすると、ブルーバック画面になる事がありました。
(ファイル名を変えたcdrblock.sysの削除も同様にブルーバック画面になる事がありました)

なので、ファイル名を変えた後に 【一旦パソコンを再起動】 しています。

DVDドライブがドライブの一覧に表示されなくなります

cdrblock.sysの名前を変えているので、cdrblock.sysが無い状態になり、パソコンの再起動後DVDドライブがドライブの一覧に表示されなくなります。
(私のパソコンでは、こうなりましたが、Blu-rayドライブは無いので、Blu-rayもこうなるのかはわかりません)

これは、一時的なもので、アップデータを適用すれば、その時に新たなcdrblock.sysが作成されるので、アップデータを適用後、画面の指示に従ってパソコンを再起動すれば再起動後DVDドライブは再び表示されるようになります。

ただ、ファイル名を変えて、パソコンを再起動せずにアップデータの適用をすると、アップデータの適用時にブルーバック画面になり、パソコンが勝手に再起動という状態になり、DVDドライブが再び表示しない状態なる事がありました。
(試してないのでわかりませんが、DVDドライブが表示しない問題は、アップデータの上書きで直るかもしれません)

これを防ぐためにも、ファイル名変更後は、パソコンを再起動しておいた方が良いのかなと思います。



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パソコンの再起動後、名前を変更したcdrblock.sysの削除やアップデータの適用ができますので、EDIUSアップデート手順書に従って、アップデータの適用や名前を変更したcdrblock.sysが不要なようでしたら削除をして下さい。

名前を変更したcdrblock.sysを削除する場合は、予め作成しておいたショートカットを右クリックし、出てきた選択肢の中から 【ファイルの場所を開く】 をクリックします。

すると、名前を変更したcdrblock.sysが選択された状態で、cdrblock.sysのあるフォルダが開かれます。

ただ、アップデータを適用してからだと、新たに作成されたcdrblock.sysが選択された状態でcdrblock.sysのあるフォルダが開かれるので、ご注意下さい。

また、名前を変更したcdrblock.sysの削除時は、確認メッセージが表示される設定にしていても、何のメッセージの表示も無く、いきなりcdrblock.sysがゴミ箱に移動します。





■ EDIUS Neo 3.5のアップデータ適用時には、まずQuickTimeのインストールが必要です。

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セキュリティの関係などでQuickTimeをアンインストールされている、または、インストール自体されていない状態で、EDIUS Neo 3.5のアップデータを適用しようとすると、こう言ったメッセージが表示されてアップデータの適用ができません。

なので、EDIUS Neo 3.5のアップデータを適用する前にQuickTimeをインストールする必要があります。

また、アップデータの適用後はQuickTimeをアンインストールしても、EDIUS Neo 3.5の起動には問題無いようですが、上記でも書きましたようにMP4形式のファイルが編集不可の状態になりました。
(QuickTimeをアンインストールすると、恐らくQuickTimeに頼っているファイル形式は全て編集不能になると思います)



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EDIUS Neo 3.5のライセンス認証の解除に失敗する時の対処方法

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

この記事へのコメント

nami
2018年10月08日 08:49
わかりやすい解説ありがとうございます!パソコンを買い換えたら(windows10)ライセンスが使用出来ないエラーメッセージが発生し、解決のためにアップデータをインストールしようとしたら初期ファイルが作成出来ず困っていました。
おかげさまで無事使えるようになりました。ありがとうございます。
2018年10月08日 12:22
コメントありがとう御座います。
お役に立てたようで幸いです。

また、わかりやすいと評価下さりありがとう御座います。
これからも、よりわかりやすいように記事の書き方の改善を続けていきます。
Oyster
2019年01月23日 19:43
DELL inspiron 3647をWIN10にして使おうとするとインストールできなくて困っていました。3.55にアップするとオフィシャルではないが使えると知りましたが、ここにたどり着くまで不可能でした。その間NERO14でしのいでいましたが、使いづらく、EDIUS に戻せて大変助かりました。PC初心者の私にも分かりやすく理解でき記事の通りに進めて行くとトラブルなくインストールできました。
2019年01月23日 22:26
コメントありがとう御座います。

トラブル無くインストールできたようで何よりです。

最近は、少しはパソコンの事がわかるようになっていますが、元々パソコンは苦手で初心者の方にもできるだけ分かりやすく書いているつもりですが、本当にそうなっているか心配でした。

分かりやすかったとコメント頂けて大変喜んでおります。