この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。


このブログはウェブリブログを利用して書いておりますが、ウェブリブログのリニューアルに伴いページの幅などの設定がリセットされてしまいました。

また、リニューアル後、閲覧時にエラーが発生する為、左の記事の一覧を一旦無くしていましたが、左の記事の一覧は取りあえず作り直しが完了しています。

SIGMA ROX10.0のファームウェアのアップデート

使っている自転車のサイクルコンピューター(スピードメーター)として、このSIGMAのROX10.0を使っています。

このSIGMAのROX10.0で、停止している状態でも速度表示したり、走っている状態でもオートスタートとオートストップを繰り返したりと言った不具合などがあったので、ファームウェアのアップデートをして改善するか試してみました。

そして、下記のようにファームウェアのアップデートをして、ファームウェアのアップデートに成功しました。

ファームウェアは、機器(今回の場合、ROX10.0)そのものを動かす為のものなので、アップデートに失敗すると、恐らく機器が使えなくなります。

また、ROX10.0のファームウェアのアップデートに失敗した場合の自力での救済策があるかも不明で、ファームウェアのアップデートに失敗した場合、最悪メーカーに修理に出す必要があるかもしれませんので、ファームウェアのアップデートをする場合は自己責任でアップデートして頂くようにお願い致します。

そして、ROX10.0のアップデートにはSIGMA DATA CENTERが必要で、パソコンへのSIGMA DATA CENTERのインストールとネットに接続できる環境が必要です。
(試していないので、タブレットなどでもファームウェアのアップデートができるかは不明です)


アップデートに失敗する例としては、ファームウェアのアップデート中に

パソコンが突然停止(フリーズ)する。

パソコンが勝手に再起動する。

パソコンの電源を故意に切ったり(シャットダウン)、再起動したりする。

パソコンとサイクルコンピューター(ROX10.0)とを繋いでいるUSBケーブルを抜く。

などをファームウェアのアップデート中にすると、ファームウェアのアップデートに失敗する可能性が高いです。


なので、突然と停止するなど故障の可能性がある症状がでている不調なパソコンでファームウェアのアップデートをするのは止めておいた方が無難です。

また、上手く方法を見つけ出せていないだけかもしれませんが、ファームウェアのアップデートを一度すると、元のバージョンのファームウェアに戻す方法が無いようです。





■ SIGMA ROX10.0のファームウェアのアップデート

下記の内容は、Windows10のバージョン1803でSIGMA DATA CENTER 5.5.19を使ってROX10.0のファームウェアのアップデートを行った内容です。

Windows10でなくても同じWindowsならOSが違っても画面の枠などのデザインが多少変わる程度だと思いますが、SIGMA DATA CENTERのバージョンが違ったり、ROX10.0以外の機種だと、出てくるメッセージや操作が同じか不明です。

また、SIGMA DATA CENTERのインストールができていると言うのが前提です。

そして、ファームウェアのアップデートをすると、SIGMA ROX10.0本体に保存されている設定や走行記録などが全て消えますので、必要な設定や走行記録のデータなどがあればファームウェアのアップデート前にSIGMA DATA CENTERでパソコンに保存して下さい。
(ファームウェアのアップデートができるSIGMAの他の機種は無いので違うかわかりませんが、他の機種も同様だと思います)

また、ファームウェアのアップデートにはある程度の時間が掛かりますので、時間に余裕がある時にファームウェアのアップデートをする方が良いと思います。




画像
まず、ROX10.0を起動して(ROX10.0の電源を入れる)パソコンとROX10.0を付属のUSBケーブルで接続した上でSIGMA DATA CENTERを起動します。
(SIGMA DATA CENTERを起動してからROX10.0の起動、パソコンへの接続でも問題ありません)

SIGMA DATA CENTERの起動

SIGMA DATA CENTERの起動は、デスクトップにSIGMA DATA CENTERのショートカットがあるなら、デスクトップにあるショートカットをダブルクリックするのが簡単だと思いますが、ショートカットがデスクトップに無い場合は、上の画像の画面左下にあるスタートボタン(Windowsのロゴ)をクリックしてアプリの一覧からSIGMA DATA CENTERをクリックしてSIGMA DATA CENTERを起動して下さい。
(画像はWindows10です)

付属のUSBケーブルが無い場合

ROX10.0は使うのに内蔵されている充電池に充電する必要があるので、接続するケーブルが無いと言う事は無いと思いますが、付属のケーブルを無くしてしまって充電にしか対応していないケーブルを普段使っていたり、ケーブル自体が無かったりする場合は、こう言った充電とデータ通信(転送)の両方に対応したmicroBと言う端子のUSBケーブが使えます。

最近は、Cタイプの端子になってきていますが、スマートフォンなどの充電に多く使われてきた端子なので、スマートフォンや携帯などの充電に使うUSBケーブルがmicroBなら、そのUSBケーブルを使う事もできます。

ただ、ファームウェアのアップデートにはパソコンからROX10.0へのデータの転送が必要なので、データ転送にも対応したmicroBの端子のUSBケーブルが必要です。
(充電にしか対応していないUSBケーブルがあります)

また、純正ケーブルでない場合、接点同士の接触が悪く、上手く接続できなかったり、接続できても少しの振動などで接続が切れてしまったりする事があるので、純正ケーブル以外を使う場合は、そう言った事が起きないか少し様子見した方が良いかなと思います。
(問題が起きないか確認できていないケーブルの場合、少し様子見した方が良いかもしれません)



画像
ROX10.0を起動して(ROX10.0の電源を入れる)パソコンとROX10.0をUSBケーブルで接続した上でSIGMA DATA CENTERを起動すると、ROX10.0がこう言った画面になるので、ROX10.0が、この画面になったらSIGMA DATA CENTERを操作します。



画像
ROX10.0をパソコンとUSBケーブルで接続後、ファームウェアのアップデートがあると、この画像のように赤で 【New version available】 と表示され、Firmwareの所に現在のファームウェアのバージョンなども表示されます。

そして、ファームウェアのアップデートをする場合は、この画面の赤でNew version availableと表示された下にある 【Start update】 と言うボタンをクリックします。



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Start updateをクリックすると、こう言ったメッセージが表示されるので、 【Continud the update】 をクリックします。

メッセージを翻訳サイトで翻訳すると

この画面で表示されたメッセージを翻訳サイトで翻訳してみると、


ファームウェアアップデート

デバイス上のすべてのデータが元に戻せないほど削除されることに注意してください。
したがって、あなたはすべてのデータを確実に保存したことを確認する必要があります。

・活動
・デバイスの設定
・機器類
・トラック

まだデータセンターに保存していないデータがデバイスに残っている場合は、このウィンドウを閉じてデータを保存してからアップデートを開始してください。

警告!
デバイス上のすべてのデータが削除されます。


となるので、ROX10.0に保存されている走行時のデータなどが、ファームウェアのアップデートをする事で消えると言う風に捉えて問題無さそうです。



画像
Continud the updateをクリックすると、次に、こう言ったメッセージが表示されます。

この時点では、Start updateがグレーアウトしていてクリックできず、一旦 【SIGMA DATA CENTERでの操作は止めてROX10.0本体の操作が必要】 です。

メッセージを翻訳サイトで翻訳すると

この画面で表示されたメッセージを翻訳サイトで翻訳してみると、


ファームウェアアップデート

メンズアイテムを選択してください

「設定」 - >「ファームウェアアップデート」

Rox 10.0 GPSを起動するか、デバイスの電源が切れていることを確認します。

'+' 'Mod'と 'Enter'

同時にボタンを押してから、デバイスの指示に従います。

デバイスから指示されたら、[アップデートの開始]をクリックします。


となりました。

書いてある内容と一部違うと思いますが、下記のようにROX10.0本体を操作する事でファームウェアのアップデートを次のステップに進める事ができました。



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SIGMA DATA CENTERでContinud the updateをクリックすると、ROX10.0本体の画面は、この画面に戻りますので、この画面でROX10.0本体の 【マイナスのボタンを1回押します。
(ROX10.0をパソコンに接続する前にROX10.0の画面に表示していた画面に戻ると思います)

違う画面が表示された場合

写真とROX10.0本体の画面が違う場合、ROX10.0をパソコンに接続する前にROX10.0の画面に表示していた画面にROX10.0本体の画面が戻ると思いますので、 【BACK STOP(ROX10.0本体の左上のボタン)】 を何度か押すと 【TRAINING】 、 【LOAD TRACK】 、 【MEMORY】 、 【STATUS INFO】 、 【EXTRAS】 、 【SETTINGS】 のいずれかの画面に戻ると思います。

SETTINGSの画面に戻った場合は、そのままで構いませんが、他の画面に戻った場合は、マイナスを何度か押して 【SETTINGSの画面】 にして下さい。



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TRAININGの画面でマイナスを1回押すと、このSETTINGSの画面になるので、今度はROX10.0本体の 【ENTERのボタンを1回押します。



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SETTINGSの画面でENTERのボタンを1回押すと、こう言った画面になり、Scale Unitが選ばれた状態になっていると思うので、ROX10.0本体の 【マイナスのボタンを2回】 押してFirmware Updateを選びます。



画像
次に、この写真のようにFirmware Updateが選ばれた状態になると思いますので、ROX10.0本体の 【ENTERのボタンを1回押します。



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次に、こう言ったメッセージがROX10.0本体の画面に表示されると思うので、ROX10.0本体の 【ENTERのボタンを1回押します。

メッセージを翻訳サイトで翻訳すると

この画面で表示されたメッセージを翻訳サイトで翻訳してみると、


ファームウェアアップデート

接続しました。
次にEnterキーを押します

現在のFWバージョン:F-SGB-20-1312122


となります。

なので、ファームウェアのアップデートを進める場合、ROX10.0本体のEnterを押すと言う風に理解すれば問題無いと思います。



画像
すると、ROX10.0本体の画面に、こう言ったメッセージが表示されるので、次に 【パソコンでSIGMA DATA CENTERを操作】 します。



画像
ROX10.0本体の操作を終えると、Start updateのグレーアウトが解除されクリックできるようになりますので、 【Start update】 をクリックすると、ROX10.0本体のファームウェアのアップデートが始まります。

この画面でStart updateをクリックすると、ファームウェアのアップデートが始まります。

私のパソコンの環境でファームウェアのアップデートが完了するまでに、1分程度の時間が必要でした。

パソコンのスペックなどによっても、このファームウェアのアップデートに掛かる時間は変わると思いますが、ファームウェアのアップデートの完了までに、ある程度の時間が掛かると思いますので、上記でも書きましたように時間の余裕がある時にファームウェアのアップデートをするようにして下さい。



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SIGMA DATA CENTERは、ROX10.0本体のファームウェアのアップデート中にこう言ったメッセージが表示され、ファームウェアのアップデートの進み具合が%表示されます。

この画面が表示されている時に、パソコンとROX10.0を接続しているUSBケーブルを抜いたり、パソコンのシャットダウンや再起動をしたりすると、恐らくファームウェアのアップデートに失敗します。



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ROX10.0本体の画面にもファームウェアのアップデート中に進み具合の%が表示されます。



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ファームウェアのアップデートが無事に完了すると、SIGMA DATA CENTERにこう言ったメッセージが表示されるので、 【Close】 をクリックしてメッセージを閉じます。



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ファームウェアのアップデートが無事に完了すると、ROX10.0の画面には、こう言ったメッセージが、しばらく表示されてROX10.0の電源が自動でOFFになります。

ファームウェアのアップデート後は、ROX10.0の設定などが購入時の状態に戻りますので、 【SIGMA DATA CENTERなどで設定】 し直します。



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ファームウェアのアップデート後にパソコンとROX10.0をUSBで接続し直すと、ファームウェアのアップデートが上手くいっていれば、SIGMA DATA CENTERのFirmwareの所にYou are using the latest firmwareと表示され、最新のファームウェアになっている事が表示されます。





■ ファームウェアのアップデート後に変わった事など

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アップデート前のファームウェア(F-SGB-2O-1312122)の時は、この画像のRemaining log timeの所にあるDeleteのボタンを押して走行時のログデータを消す場合、走行時のログデータが、いくつかあると、1回の操作で古いものから順に1つずつ消えていました。

対してファームウェアのアップデートを終えてファームウェアのバージョンがF-SGB-2O-1508311になると、Remaining log timeの所にあるDeleteのボタンを押して走行時のログデータを消す場合、走行時のログデータが、いくつかあっても1度の操作で全て消えるようになりました。


また、アップデート前のファームウェア(F-SGB-2O-1312122)の時は、15分~20分程度の道のりを走っていてもGPSを最後まで受信せずと言った事がありましたが、アップデート後のファームウェア(F-SGB-2O-1508311)では、遅くても5分程度でGPSを受信するようになり、GPSの受信が良くなっているようです。
(だいたい1分~2分程度でGPSを受信しています)


ただ、最高速度が199.8㎞出した事になっていたり、最高ケイデンスが200以上の数値を記録していたりと言った明らかにおかしい数値になっている事があるのは以前変わらずで、発生頻度が落ちたと言った程度でしょうか。
(速度表示に関しては、GPSを受信している時はGPSで計測しているような感じで、GPSが受信しない時のみセンサーに頼っていると言った印象を受けています違うかもしれません)

また、走行中に走行ログの記録のオートストップとオートスタートを繰り返すと言う事がファームウェアのアップデート前は頻繁にありましたが、ファームウェアのアップデート後はその頻度が落ちています。

恐らく、この走行中に走行ログの記録のオートストップとオートスタートを繰り返すと言う問題と同じ原因だと思いますが、自転車が停止している時に速度表示すると言う事もあり、ファームウェアのアップデート後は、この問題の頻度も私がROX10.0を使う上では落ちています。

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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