この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

マザーボード(PRIME X470-PRO)へのメモリの取り付けと取り外し

新たな自作PCの組み立てを計画していましたが、CPUの取り付けの次にASUSのPRIME X470-PROというマザーボード(左側)にCORSAIRのCMK16GX4M2A2666C16というメモリ(右側)を取り付けしました。


以前書きましたメモリの取り付け方法と同じ方法でメモリの取り付けができますが、自分用のメモという意味も含め、まとめ直しておこうかなと思います。


自作PCの組み立て順序

個人的には、背の高いパーツ(メモリなど)から取り付けをすると、それが邪魔になって背の低いパーツ(CPUなど)が取り付け難くなるので、背の低いパーツから取り付けていく方が作業性は良いと思います。

同じ考え方で、マザーボードにCPUやメモリ、場合によってはCPUクーラーを取り付けしてからPCケースにマザーボードを取り付けした方が作業性は良いかなと思います。
(PCケースでマザーボードの周りが囲われてしまう為)

今回組み立てをした自作PCの組み立ての関連の記事のリンクは、こちらの記事にまとめています。




■ メモリの取り付け時の注意点


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他のメモリの写真ですが、、、この写真の赤丸の所のようにメモリには、こう言った凹みがあり、左右非対称になっています。

(メモリには取り付け方向があります)


メモリの取り付けの時に、この凹みとマザーボードのメモリスロットの突起の所を合うようにメモリを取り付けしないと、メモリやマザーボードのメモリスロットが物理的に壊れる可能性があります。


また、メモリにはDDR、DDR2、DDR3、DDR4と言った規格やDIMM、S.O.DIMMなどのインターフェイスの規格があるので、この2つの規格をメモリを使うマザーボードと一致させる必要があります。

(2つの規格が一致しないとメモリの凹みの位置などが違うため物理的に取り付きません)




Oley PC周辺アクセサリー ラップトップDDR4 RAMからデスクトップ変換アダプタカード, メモリテスターSO DIMM → DDR4 コンバーター
Oley PC周辺アクセサリー ラップトップDDR4 RAMからデスクトップ変換アダプタカード, メモリテスターSO DIMM → DDR4 コンバーター
こう言ったS.O.DIMMのインターフェイスからDIMMのインターフェイスに変換するものも売っていますが、メモリを認識しないやアダプターの故障などトラブルの原因が増える要因になるので、お勧めはしません。

(DIMMからS.O.DIMMに変換するアダプターは、恐らくありませんS.O.DIMMは、主にノートパソコンなど内部スペースが少ないパソコンに採用されているインターフェイスなので、変換した所で物理的に内部に収まりきらなくなると思います)






■ マザーボード(PRIME X470-PRO)へのメモリの取り付け


下記は、PRIME X470-PROへのメモリの取り付けです。

ASUSの古いマザーボードや他のメーカーのマザーボードだと取り付け方が違う場合もあります。

また、ノートパソコンのメモリの取り付け方法などとは、取り付け方が異なりますので、取り付け方法の参考にされる場合は、ご注意下さい。
(参考にされる場合、お使いのパソコンが、どのメモリの取り付け方法か確認が必要です)

静電気対策が必要です。

マザーボードやメモリは、静電気で故障する為、静電気対策が必要です。
(緑色のゴムマットは、静電気対策用のアース接続した導電マットです)

静電気対策については、こちらの記事などをご覧下さい。


推奨のメモリスロットへのメモリの取り付け位置などが説明書に書かれている場合もありますので、メモリの取り付け前に、マザーボードなどの説明書も確認する方が良いかなと思います。


今回メモリを取り付けしたASUSのPRIME X470-PROの場合、該当の説明は、説明書の1-5説明書の2-7に記載されています。



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マザーボードのメモリスロットのノブを矢印の方向へ倒します。

(ノブが両側に付いている場合もありますが、今回のマザーボードの場合、ノブは片方のみです)




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ノブを倒すと、こんな風になります。




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次に、メモリの凹みとマザーボードのメモリスロットの突起が合うようにメモリをセットします。




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このようにメモリをセットしたら上からメモリを押さえて(写真の赤い点の辺りを押さえます)メモリスロットにメモリを差し込みます。

(この時ノブは操作しなくても、メモリを上から押さえる事でノブは勝手に起き上がります)


固い場合

マザーボードへのメモリの差し込みが固い場合、メモリの凹みやマザーボードのメモリスロットの突起が正しい位置にあるか確認した上で左右片方ずつメモリを押し込んでいます。

また、他のものより極端に固いという場合もあり、最後まで差し込めているつもりでも、最後までメモリをメモリスロットに差し込めておらず、結果、メモリが認識しないという事が発生する場合もあります。

この場合、いつもより少し強めにメモリを押し込むと、最後までメモリがメモリスロットに差し込めてメモリが上手く認識するようになる場合もあります。



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このようにノブが起き上がったらメモリの取り付けは完了です。


また、ノブの無い右側もメモリを上から押さえるとカチッと小さな音が鳴りますので、音が鳴るまでメモリを押さえます。

(小さな音なので、周りの音の状態などで聞こえない場合もあるかも




上のメモリの取り付けの説明を映像にすると、こんな風になります。






■ マザーボード(PRIME X470-PRO)からのメモリの取り外し


メモリの取り付けの時と、ほぼ逆手順ですが、今回のマザーボードの場合、下記のようにメモリを取り外します。




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マザーボードのメモリスロットのノブを矢印の方向へ倒します。

(メモリが無い状態に比べて抵抗感があります)




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すると、このようにメモリが上がってくるので、あとはメモリを上へ引っ張るだけでメモリは取り外せます。




上のメモリの取り外しの説明を映像にすると、こんな風になります。

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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