この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

【自作PC】電源のケーブルのマザーボードへの接続

ASUS AMD X470 搭載 マザーボード Socket AM4対応 PRIME X470-PRO 【ATX】
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オウルテック FSP製 PCケース ミドルタワーケース FAN付 サイドアクリルパネル フロントLEDバー 1年保証 ホワイト CMT240-WH
オウルテック FSP製 PCケース ミドルタワーケース FAN付 サイドアクリルパネル フロントLEDバー 1年保証 ホワイト CMT240-WH
PCケース(オウルテック:CMT240-WH)への電源(ENERMAX:EPF500AWT)の取り付け後に電源のケーブルの接続が面倒になる為、CPUクーラー本体は、まだ取り付けせずにマザーボードへ電源のケーブルの接続を行いました。


上の電源(ENERMAX:EPF500AWT)、マザーボード(ASUS:PRIME X470-PRO)、PCケース(オウルテック:CMT240-WH)の組み合わせで今回は作業を行いましたが、パーツが違っても基本的な作業方法としては同じハズなので、参考情報として書いておきます。

また、今回のマザーボードのメインの電源は24ピンで補助電源は8ピンですが、マザーボードによってはメインの電源が20ピンだったり、補助電源が4ピンだったりする場合もあります。

ケーブルの通し方もPCケースによって違いますし、後々断線しないようにコネクターの根元辺りのケーブルが折れ曲がらないようにするなどある程度ご自身で考えて作業する必要があります。

静電気対策が必要です。
電源やPCケースは静電気で壊れる事はありませんが、マザーボードは静電気で故障する為、静電気対策が必要です。

静電気対策については、こちらの記事などをご覧下さい。




 


■ 電源のケーブルの接続前の前準備

電源のケーブルをマザーボードに接続する前に、マザーボードの説明書、場合によっては電源やPCケースの説明書なども確認します。

今回のマザーボードの場合、マザーボードの説明書の1-15ページの【10 ATX電源コネクター(24ピン EATXPWR、8ピン EATX12V)】が、その説明に該当します。




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今回のPCケースの場合、裏配線しかできないので、このようにPCケースの裏からメインコネクターの24ピンのケーブルとCPUの補助電源の8ピンのコネクターのケーブルを通します。




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メインコネクターの24ピンのケーブルとCPUの補助電源の8ピンのコネクターのケーブルを通し終わると、こんな風になります。

ケーブルを通し終わったら、メインコネクターが20ピンだったり、CPUの補助電源が4ピンだったりする場合は、コネクターを分離します。

コネクターの分離方法は、分離できる所でコネクターをスライドさせる場合や横に引っ張る場合があり、電源によって違うので、電源の説明書などをご確認下さい。


また、今回のPCケースのように先にコネクターの分離をしてしまうと、コネクターが引っかかって通しにくくなる場合があるので、ケーブルを通す所の幅が狭いPCケースの場合は、ケーブルを通し終わってからコネクターを分離した方が作業性が良くなる場合があります。




 


■ 電源のケーブルのマザーボードへの接続


工具は必要ありません。
ココまでの作業で電源は既に取り付けが終わっているので、この記事で書いている作業では工具は通常必要ありません。


TRUSCO 静電気対策用手袋M(手の平ウレタンコート)
TRUSCO 静電気対策用手袋M(手の平ウレタンコート)
PCケースによっては加工が不十分で少し擦れただけでも切り傷になってしまう場合があります。
経験的にケーブルの接続は、知らず知らずの間に怪我をし易い所に擦れていたりするので、加工が不十分で手などを怪我しそうな所が多いPCケースの場合、上のような静電気対策用の手袋ぐらいはしておいた方が良いかなと言うのが個人的な考えです。
(実際に手袋を買う場合は、サイズがあるのでご自身に合うサイズの物をご購入下さい)

ただ、私が最近買った自作PC用のPCケースは安い物でも怪我をし難いように造ってある物ばかりです。
(もしかすると、最近のPCケースでも怪我をし易い造りになっているものがあるかも

今回使用したマザーボード(ASUS:PRIME X470-PRO)は、メインコネクターが24ピンでCPUの補助電源が8ピンのコネクターなので、その前提で下記は書いています。
(コネクターのピンの数が違う場合、上記で書きました通り電源のコネクターの分離をする必要があります)





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マザーボードのメインコネクターの24ピンに接続するコネクターです。

左側の写真を見て頂ければわかると思いますが、ピンが四角になっている所と台形になっている所がある為、方向を間違えると物理的に接続できないようになっています。
(間違った方向で無理に接続しようとすると、物理的な破損の原因になります)

また、右側の写真のように爪が付いており、マザーボードのコネクターの突起にこの爪が合わさるように接続します。




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24ピンのコネクターの接続時は負荷が掛かってマザーボードが曲がるので、マザーボードに物理的な負荷が掛からないように、このように下から指で支えながら電源の24ピンのコネクターを接続しています。
(マザーボードの裏側から支えられる構造のPCケースなら手でコネクターの反対側から支えても良いかもしれません)




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24ピンのコネクターを接続すると、こんな風になり、電源のコネクターの爪がマザーボードのコネクターの突起に引っかかっているのがわかると思います。

電源のコネクターの爪が上手く引っかからない場合
コネクターが完全に差し込んだ状態になっているにも関わらず、電源のコネクターの爪がマザーボードのコネクターの突起に上手く引っかからない場合があります。

この場合、爪の所を軽く指で押さえてあげると、上手く電源のコネクターの爪がマザーボードのコネクターの突起に引っかかる場合が多いです。



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これが、CPUの補助電源の8ピンのコネクターです。

8ピンのコネクターも24ピンのコネクターと接続自体の要領としては同じですが、8ピンのコネクターの場合CPUの補助電源とグラフィックボード用の補助電源の2種類があります。

そして、グラフィックボード用の補助電源のコネクターは、マザーボード上のCPUの補助電源のコネクターに使うことはできません。

写真を見て頂くと24ピンのコネクターと同様に四角のピンと台形のピンがあると思いますが、CPUの補助電源のコネクターとグラフィックボード用の補助電源のコネクターとでは、この並びが違う為、接続できるコネクターしか接続できないようになっています。
(間違ったコネクターを無理に接続しようとすると、物理的な破損の原因になります)




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電源のCPUの補助電源のコネクターは、マザーボード上のこのコネクターに接続します。

また、24ピンのコネクターと同様にコネクターの上側に突起があり、接続の方向性もありますので接続方向を間違えないように注意が必要です。

このコネクターもできれば接続時に下から指で支えておいた方が良いかもしれませんが、狭い場所で指が入らない場合もあります。

ただ、今回のマザーボードの場合、該当のコネクターがネジが近くにあり、そのネジの下にある六角のスペーサーが支えの代わりになっていたり、24ピンよりピンの数が少ないことで接続時の抵抗が少なくなっていたりする為だと思いますが、指で支えなくても優しく接続するようにすれば、マザーボードが明らかに曲がっている感はありません。




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CPUの補助電源のコネクターを接続すると、こんな風になります。




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メインコネクターの24ピンとCPUの補助電源の8ピンのコネクターの接続が終わると、こんな風になり、この次にCPUクーラー本体の取り付けをしました。

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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