この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

SanDiskのUSBメモリ(SDCZ48-128G-J57)を買ってみました。

このSanDiskの128GBの容量のUSBメモリを買ってみました。

パッケージや私の環境での読み書きの速度は下記の通りでした。





 



■ SanDiskのUSBメモリ(SDCZ48-128G-J57)のパッケージ

購入する店舗や購入時期(ロット)によってパッケージの内容が変わるかもしれませんが、Amazonで購入した所、今回は下記のようなパッケージでした。




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パッケージの表面は、 【SanDisk】 と 【Dedicated to flash memory, trusted by professionals worldwide(翻訳サイトで翻訳すると世界中の専門家から信頼されているフラッシュメモリ専用】 が書かれているだけで白色のシンプルなものでした。



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裏面も白色でシンプルでしたが、USBメモリの型番や生産国(中国)が書かれていました。



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パッケージを開けると、USBメモリ本体(128GB)と保証書を兼ねている取扱説明書のみが入っていました。




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今回のUSBメモリはスライドさせてUSBの端子を出すタイプのUSBメモリですが、赤矢印の所を押さえながら青矢印の方向にスライドさせるとUSBの端子が出てきます。
(USBの端子を戻す時は、赤矢印の所を押さえながら出す時と逆方向にスライドします)




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USBの端子を出すと、こんな風になり、ストラップを取り付けできる穴の前に、もう一つ穴ができます。




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左側の写真がUSBを収納した状態で、右側の写真がUSBの端子を出した状態ですが、裏側はこんな風になります。




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スライドさせてUSBの端子を出すUSBメモリを買うのは、これが始めてで買う前は気が付きませんでしたが、矢印の所を手で持ってパソコンなどに接続しようとすると、USBの端子が収納されてしまいます。
(両サイドを持つなど、持ち方にある程度の工夫が必要で、個人的には使い勝手が悪いです)



それ以外の問題は、1つで4GB越える動画ファイルを書き込む為にNTFSでフォーマットしようとした所、失敗してフォーマットできなかった事ぐらいでしょうか。
フォーマットが失敗してできなかった時に取った解決方法は、こちらの記事をご覧下さい。


また、故障の早期発見などが目的のSMARTの機能が無い為だと思いますが、USBメモリはCrystalDiskInfoに表示されることはありません。
(今回購入したUSBメモリもCrystalDiskInfoに表示される事は無く、CrystalDiskInfoで健康状態を確認する事はできません)




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今回購入したUSBメモリをパソコンに接続して中身を見てみると、こう言ったファイルが最初から入っており、説明のPDFファイル(多言語の説明書で日本語の説明もあります)を見てみるとパスワードでファイルを保護する為のアプリみたいです。

ただ、パスワードで保護する必要は無いので、今回は使わずです。




 



■ SanDiskのUSBメモリ(SDCZ48-128G-J57)の読み書きの速度


3台の自作PCで、読み書きの速度を見てみましたが、私の環境下では下記の通りの速度でした。
(読み書きの速度は、パソコンのスペックやアプリケーションソフトの環境などによって変化しますので、参考程度の情報としてどうぞ)




また、前提として接続はパソコンの背面のUSB3.1Gen1(USB3.0)に接続し、使い勝手が悪いので、このUSB3.1Gen1(USB3.0)に対応したUSBの延長ケーブルも併用しています。




1台目のパソコン
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CrystalDiskMarkで計測してみると、1回目は読み込みが180MB程で、書き込みが70MB程でしょうか。




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CrystalDiskMarkで計測してみると、2回目は読み込みが180MB程で、書き込みが60MB程でしょうか。




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CrystalDiskMarkで計測してみると、3回目は読み込みが190MB程で、書き込みが70MB程でしょうか。

2回目の計測時は、書き込みの速度が落ちましたが、もしかするとパソコンが裏で何か別の処理をしていたのかもしれません。

今の所、私の環境下ではCrystalDiskMarkで見る限り、読み込み180MB程で、書き込みが70MB程となる事が多いと言った具合です。

2台目のパソコン
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2台目のパソコンでは、CrystalDiskMarkで計測してみると、読み込みが40MB程で、書き込みが20MB程になりました。

このパソコンは、Maxtorの6L160M0と言う内蔵HDDにOS(Windows10)をインストールして使っていますが、6L160M0自体が現在(2020年1月)製造販売されている内蔵HDDの3分の1の速度も出ないのが、この結果になった原因だと思います。

1台目のパソコンの実際(映像ファイルなど)の書き込み速度
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パソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクから今回購入したUSBメモリに、ビデオカメラで撮影した動画データをコピーした時のスクリーンショットです。

動画ファイルなど1つのファイルで数GBある容量の大きいファイルは、最初の内は70MB/s前後の書き込み速度になるのですが、しばらくすると30MB/s~40MB/s程度の書き込み速度になります。

トータルで30GB分などの動画ファイルをコピーや移動をしても結果は同じで、最初の内だけ70MB/s前後の書き込み速度で、その後は書き込みが終了するまで30MB/s~40MB/s程度の書き込み速度のままです。



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パソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクから今回購入したUSBに、写真などの比較的小さな容量のファイルをコピーした時のスクリーンショットです。

1つ数MB~数十MB程度のファイルだと動画ファイルとは逆に最初は書き込み速度が遅く、しばらくすると20MB/s前後の書き込み速度に上がると言った具合です。
(1つ数KBなど更に小さいファイルを多量にコピーするなどすると更に書き込み速度は低下する可能性があると思います)




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逆に今回購入したUSBメモリからパソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクに動画ファイルをコピーすると、最初170MB/s前後の書き込み速度がでました。



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直ぐに速度が落ちるかなとも思いましたが、しばらく170MB/s前後の書き込み速度が続き、その後50MB/s前後の書き込み速度に落ちると言った具合でした。

USBメモリの中の動画データを読み込んで、パソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクに書き込みと言う動きになるハズなので、これがUSBメモリの読み込み速度と捉えて良いのかなと思います。

また、データの移動でも最近のWindowsは、データをコピーしてコピーを終えたらデータ元のデータを削除と言う動きをしているハズで、実際にデータの移動を試しても結果はほぼ同じです。
(移動だと作成日時などが保持されるだけだと思います)




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写真など比較的小さなデータをUSBメモリからパソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクにコピーすると、80MB/s程度の書き込み速度でした。

ただ、数秒で内蔵ハードディスクへの書き込みが終わってしまうと言った具合でデータ量が多いと、結果が変わっていたかもしれません。

2台目のパソコンの実際(映像ファイルなど)の書き込み速度

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2台目のパソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクからUSBメモリに動画ファイルをコピーすると、このぐらいの速度でした。
(USB3.1Gen1のUSB端子にUSBメモリを接続しています)



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写真などの比較的小さな容量のファイルをパソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクからUSBメモリにコピーすると、更に書き込み速度は遅いです。

上記でも書きましたように、このパソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクの読み書きの速度が遅いので、この結果になったのだと思います。
(余り意味が無さそうなのでUSBメモリから内蔵ハードディスクへのコピーは行わずです)

極端な例ですが、上記のようにパソコンのスペックによっては、読み書きの速度が低下してUSBメモリ本来の読み書きの速度が出ない場合もあります。

3台目のパソコンの実際(映像ファイルなど)の書き込み速度
3台目のパソコンは、CrystalDiskMarkでの計測はしませんでしたが、実際の書き込み速度は下記の通りでした。
この記事で書きましたパソコンを使用)




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パソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクからUSBメモリに動画ファイルをコピーすると、結果は1台目のパソコンとほぼ同じで、最初の内は70MB/s前後の書き込み速度になるものの、しばらくすると30MB/s~40MB/s程度の書き込み速度になると言った具合でした。
(この記事を書くまでに他ファイルなどで何度も動画ファイルなどを書き込んでいますが、結果はほぼ同じです)



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パソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクからUSBメモリに写真などの比較的小さなファイルをコピーした場合も、1台目のパソコンと結果はほぼ同じで、20MB/s前後の書き込み速度でした。


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逆にUSBメモリから内蔵ハードディスクに動画ファイルをコピーすると、170MB/sを維持し続けると言った具合で1台目のパソコンよりも結果は良くなりました。



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USBメモリか内蔵ハードディスクに写真などの小さな容量のファイルのコピーも試してみましたが、こちらも1台目のパソコンよりも結果が良くなりました。



余談として(今回購入したUSBメモリの速度ではありません)

【国内正規代理店品】Western Digital WD Blue 内蔵HDD 3.5インチ スタンダードモデル 6TB SATA 3.0(SATA 6Gb/s)  WD60EZAZ-RT
【国内正規代理店品】Western Digital WD Blue 内蔵HDD 3.5インチ スタンダードモデル 6TB SATA 3.0(SATA 6Gb/s) WD60EZAZ-RT
この記事で書きましたハードディスクケースにWestern DigitalのWD60EZAZ-RTを取り付けして、外付けハードディスクにしたものを3台目のパソコンに接続(USB3.1Gen1で接続)していますが、この外付けハードディスクに上記と同じ動画ファイルをコピーで書き込むと下記の書き込み速度になります。




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上記の外付けハードディスクをUSBメモリと同じUSB3.1Gen1(USB3.0)に接続し、パソコンに取り付けしている内蔵ハードディスクから外付けハードディスクに同じ動画ファイルをコピーして試すと170MB/s程度の速度を維持します。
(ハードディスクケースのRAIDの機能は使わずにシングルでハードディスクケースにハードディスクを取り付けしています)

この書き込み速度の事から考えると、今回購入したUSBメモリは40MB/sぐらいが最大の書き込み速度になるのかなと言った印象を受けています。

ただ、BIOSのバージョンを変えてみたり(更新など)、ドライバーの更新をしたりする事でも読み書きの速度は良くなることもあるので、そう言った事を試してみるのも良いかもしれません。
(BIOSのバージョンの変更やドライバーのアップデートは、自己責任で行う必要があります失敗すると最悪パソコンが正常に起動しなくなる等の問題が発生する場合があります)

ですが、BIOSのバージョンを変えたり、ドライバーの更新を行うと、逆に読み書きの速度が遅くなると言う事もあるので、今使っているバージョンを調べてから、ドライバーなどの更新作業をするのが良いのかなと思います。
(元のバージョン何時でも戻せるように今使っているバージョンのドライバーのダウンロードなどもしておきます)

2020/01/26追記
今回購入したUSBメモリを使っていると、USBメモリにアクセスランプが無いので、PCの画面もPC本体のアクセスランプも見えないと言う状況で、まだUSBメモリにデータを書き込んでいるか、(他の用事をしながら)ある程度離れた所から確認したいと言った時などに不便かなと言った具合です。
(仕様変更で途中からアクセスランプが付くようになる場合もありますが、今回入手したUSBメモリにはアクセスランプがありません)

他にもパソコンにトラブルが起きてブルーバックの画面のままシャットダウンができない時など、安全な取り外しができない時にUSBメモリにアクセスをしているかどうかがわからないので、何かあった時には不便かなと言った具合です。
(アクセス中に取り外すと、データが消えたり、データが破損したりする可能性が高まります)

書き込み速度は上記で書いた通りですが、映像データの書き込みは30MB/s~40MB/s程度の書き込み速度なので、欲を言うともう少し早く書き込めると嬉しいかなと言った具合です。

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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