この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

自作PCの修理などをした後のWindows10のライセンス認証は、こうしています。

自作PCの故障や性能的な寿命が来ての部品交換をしたのが原因で、再度ライセンス認証が必要な事があります。

そう言った場合のライセンス認証は、下記のようにしています。

自作PC用に売られているWindows10での事です。

下記は、上の主に自作PCに使う用途で売られているWindows10(Home、Proの両方)での事です。

また、Windows7やWindows8(正確には8.1)からWindows10に無償アップグレード期間中にアップグレードした自作PC元々どのパソコンにでもインストールできるライセンス形態のものだったので下記の操作で再度ライセンス認証する事ができています。

ただ、ライセンスの形態が異なると(メーカー製パソコンに最初からインストールされているWindowsなど)、修理や性能的な寿命で部品交換をするとこの記事で書きましたように規約上OS(今回の場合Windows10)を使い回せない場合もありますので、ご注意下さい。



 



■ 再度ライセンス認証をする為の部品交換前にしておく前準備

下記はWindows10のバージョン1903(May 2019 Update)で行った内容です。

同じWindows10でもバージョンが違うと、画面のデザインが違ったり、操作が違ったりする可能性があります。

また、更新のある、なしで画面に表示されるものが違っている場合もありますが、今回の操作の場合、更新の表示の有無は気にしなくても問題ありません。

少なくとも私の環境下では下記の操作なしで、自作PCの部品交換をして、再度ライセンス認証をしようとしても、ライセンス認証が上手くいった試しがないので下記の操作は予めしておく必要があるようです。

下記の操作を忘れてしまって、部品の交換後にライセンス認証をしようとしても上手くいかず、結局、元の構成に戻してから下記の操作をして、再度部品交換をすると言う事が必要になったこともあります。。。
(最悪、元の構成に戻して、OSのインストールからやり直しです。。。)

もし、マザーボードなどのパーツが完全に故障して、下記の操作ができない場合、対応された方の判断になってしまう面もありますが、Microsoftに問い合わせて再度ライセンス認証をするしかないように思います。
(そう言った意味では、普段から下記の状態にしておく方が良いかも)




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前準備は、ライセンス認証の状態を 【Windowsは、Microsoftアカウントにリンクされたデジタルライセンスによってライセンス認証されています。】 にします。
(この状態になっている場合は、下記の操作は不要です)
ライセンス認証の状態は4つあるようです。
Microsoftのこちらのページの 【ライセンス認証の状態を確認する】 と言う所をクリックして、見て頂くとわかると思いますが、ライセンス認証の状態は、

● Windows はライセンス認証済みです

● Windows はデジタル ライセンスによってライセンス認証されています 

● Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタル ライセンスによってライセンス認証されています

● Windows はライセンス認証されていません

の4つがあり、この4つの内の 【Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタル ライセンスによってライセンス認証されています】 が表示されている状態にする必要があります。



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左下の 【スタートボタン(Windowsのロゴ)】 をクリックし、 【歯車(設定)】 をクリックします。




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次に、Windowsの設定の画面が表示されるので、 【更新とセキュリティ】 をクリックします。




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更新とセキュリティをクリックすると、Windows Updateの画面に変わるので、左の選択肢から 【ライセンス認証】 をクリックします。




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ライセンス認証をクリックすると、ライセンス認証の画面に変わります。

そして、ライセンス認証の所の表記が Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタル ライセンスによってライセンス認証されています 以外になっている場合は、 【アカウントの追加】 をクリックします。




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次に、こう言った画面が表示されますので、Microsoftアカウントに登録しているメールアドレスや電話番号などを 【メール、電話、またはSkypeと表記がある所に入力】 して 【次へ】 をクリックします。

Microsoftアカウントが無い場合

Microsoftアカウントが無い場合、この画面の 【青文字で作成となっている所をクリック】 してMicrosoftアカウントの作成を先にします。



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次に、こう言った画面に変わるので、Microsoftアカウントのパスワードを 【パスワードと表記がある所に入力】 して 【サインイン】 をクリックします。




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次に、こう言った画面に変わるので、 【現在パソコンにサインイン(ログイン)する時に使っているパスワードを現在のWindowsパスワードと表記がある所に入力】 して 【次へ】 をクリックします。

パソコンにサインイン(ログイン)する時にパスワードを使っていない場合

パソコンの電源を入れてパスワードを入力せずにデスクトップが表示されるまでパソコンが起動する場合(パスワードの入力が必要ない場合)、この画面では何も入力せずに 【次へ】 をクリックします。




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パスワードを入力して次へをクリックすると、ライセンス認証の状態が、 【Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタル ライセンスによってライセンス認証されています】 になり、これで前準備は完了です。

ただ、注意点として、ここまでの操作を終えると、次にパソコンを起動する時にMicrosoftアカウントでのサインインになり、MicrosoftアカウントのパスワードまたはPINの入力がパソコンの起動時などに必要になります。




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また、上記の操作を書きましたが、上記の操作をしなくてもMicrosoft StoreでMicrosoftアカウントにログインするだけで、Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタル ライセンスによってライセンス認証されていますの状態になる場合もあります。
(Microsoftアカウントでのログインにしなくても良い場合もあります)

ただ、条件が不明でMicrosoft Storeにログインしても、Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタル ライセンスによってライセンス認証されていますの状態になる場合とならない場合があります。




 



■ サインインの方法によってはPINの作成を求められる場合があります。

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上記の操作をすると、パソコンがMicrosoftアカウントでのサインイン(ログイン)になると思いますが、サインインの方法によってはPINの作成を求められる場合があります。

PINはMicrosoftアカウントのパスワードを使わず、該当のパソコン(端末)だけで使える暗証番号を設定し、その暗証番号でパソコンにサインインする事でMicrosoftアカウントのパスワードを他人に知られにくくしたり、パスワードを簡単にしたりする為のものです。
(写真のように英字と記号を含めるにチェックを入れると、英字と記号も使用してPINのセットアップができます)

ただ、パスワードを数字だけの簡単なものにする事もできるので、他人にパスワードを入力している所を見られる機会が多い環境だとパスワードを知られ、不正に該当のパソコンにログインされてしまう可能性もあるので、英字や記号も使用したPINにするなど、どういう風にするかは、ご使用の環境も考えた方が良いのかなと思ったりもします。
(詳しくは、Yahoo!などの検索サイトで調べてみて下さい)




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PIN前置きが長くなりましたが、パソコンを起動し直すと、こう言った画面が表示されると思うので、 【マウスでクリックやキーボードのEnterキーなどを押します。
(画面に表示されるものは時折変わります)




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マウスでクリックやキーボードのEnterキーなどを押すと、パスワードの入力窓が表示されます。

PINを作成する場合:パスワードの入力窓の下にある 【サインインオプションの左側のボタンをクリック】 してサインインすると、Microsoftアカウントのパスワードを入力し、サインインした後にPINの作成を求められます。
(pinを作成する場合は、こちら側でサインインします)

また、間違って左側のボタンをクリックして、サインインしてしまった場合、一見PINの作成をするしかないように見えますが、キーボードの 【CtrlキーとAltキーを押しながら、キーボードのDeleteキーを押す】 と、サインアウトの選択肢が出てきますので 【サインアウトをクリック】 すると、この画面まで戻れます。


PINを作成しない場合:パスワードの入力窓の下にある 【サインインオプションの右側のボタンをクリック】 してサインインすると、Microsoftアカウントのパスワードでサインインできます。

サインインオプションのボタンが表示されていない場合

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サインインオプションのボタンが表示されていないと言う場合があります。

そう言った場合、 【サインインオプションの所をクリック】 すると、サインインオプションのボタンが表示されます。



 



■ ライセンス認証のトラブルシューティングツール

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Microsoftのこのページを参考にライセンス認証のトラブルシューティングツールで再ライセンス認証を何台かの自作PCで機会がある度に試していますが、一度も上手くいった試しがありません。
(画像の【このデバイス上のハードウェアを最近変更しました】をクリックして更に進めてもライセンス認証できません)

情報を探してみると、ライセンス認証のトラブルシューティングツールで上手くいったと言う情報も見つかるので、試してみると良いかもしれませんが、今の所、私の環境下では上手くいかないと言った具合でしょうか。
(Windows7などから無料アップグレード期間中にWindows10にした自作PC、元からWindows10の自作PC共に、この方法では私の環境下だと上手くライセンス認証できません)




 



■ プロダクトキーを使ってのライセンス認証


下記は、スクリーンショットを一部撮り忘れた為、最初はWindows10のバージョン1903(May 2019 Update)の画面で途中からWindows10のバージョン1803(April 2018 Update)の画面のスクリーンショットになります。

同じWindows10でもバージョンが違うと画面のデザインが違ったり、操作が違ったりする可能性があります。

また、前提条件として、OSをインストールしているディスクは、アプリケーションソフトに取り込んでいるデータが消えるのでOSの削除などはせずに、そのまま使い回しています。
(OSをインストールしているディスクまで一緒に交換するとどうなるかは未検証です)



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該当のWindowsのライセンスキーを準備します。

パッケージ版のWindows10の場合、写真の鍵マークが付いたカードの裏にライセンスキーは記載されています。

Windows7やWindows8から無償期間中にWindows10にアップグレードした自作PCの場合

上記でライセンスの形態によってはOS(今回の場合Windows10)を使い回せない場合もある事を書きましたが、パッケージ版のWindows7やWindows8から無償期間中にWindows10にアップグレードした自作PCの場合は、自作PCの修理後にWindows10を使い回しても問題は無いようです。

この記事で書きましたようにMicrosoftに電話で問い合わせをしていますが、 【ライセンス認証が正常にできればマザーボード、CPU、メモリを交換しても、そのまま使って貰って問題ありません】 と言う案内や 【Windows7のライセンスキーを準備して下さい】 と言う案内は今思うとライセンスキーを使ったライセンス認証をする為だったのかもしれません。

なので、どのパソコンにでもインストールできるライセンス形態のWindows7やWindows8で無償期間中にWindows10にアップグレードした自作PCの場合は、Windows10にアップグレード前まで使っていたWindows7やWindows8のライセンスキーがWindows10のライセンスキーとして使えます。



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左下の 【スタートボタン(Windowsのロゴ)】 をクリックし、 【歯車(設定)】 をクリックします。

ここまでが、Windows10のバージョン1903(May 2019 Update)の画面です。



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次に、Windowsの設定の画面が開くので、一番下にある 【Windowsがライセンス認証されていません。今すぐWindowsをライセンス認証してください。】 をクリックします。

補足(読み飛ばしても問題ありません)

マザーボードなどの自作PCのパーツを交換してパソコンを起動すると、ライセンス認証をしていない状態に戻る事があります。

このライセンス認証をしていない状態になっている時にWindowsの設定の画面のを起動すると、Windowsの設定の画面の一番下に 【Windowsがライセンス認証されていません。今すぐWindowsをライセンス認証してください。】 が表示されます。



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次に、ライセンス認証の画面が表示されるので、 【プロダクトキーを変更します】 をクリックします。




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プロダクトキーを変更しますをクリックすると、こう言った画面が表示されるので、 【該当のパソコンのプロダクトキーを入力】 して 【次へ】 をクリックします。




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次へをクリックすると、こう言った画面が表示されるので、 【ライセンス認証】 をクリックします。

補足(この枠内の画面が出なければ、読み飛ばしても問題ありません)
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上の画面で 【ライセンス認証】 をクリックすると、こう言った画面が出てくることがありました。

私の環境の場合、この画面では、 【OK】 をクリック  再度同じメッセージが表示される  【OK】 をもう一度クリックで次の画面に進みます。


TmUmEvt64.dll】 に対するメッセージだと思いますが、TmUmEvt64.dllを調べてみるとトレンドマイクロのファイルのようで、ウイルスバスターを使っている事が恐らくの原因だと思います。

ただ、ウイルスバスターをインストールしている自作PC全てで、このメッセージが出るわけでは無くと言った具合で、原因が不明です。
(32bitのWindows10でのみ出たので、もしかすると32bitOSと言うのが原因になっているのかもしれません)



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ライセンス認証をクリックすると、こう言ったライセンス認証が完了したメッセージが表示されます。




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ライセンス認証が完了すると、ライセンス認証の画面でもライセンス認証ができている状態になります。




 



■ MicrosoftアカウントからのPCの削除

上記の方法でライセンス認証が完了すると、Microsoftアカウントに同じパソコンが2つ登録されている状態になります。

Windows10のパソコンやタブレットなどの台数が少なければ、特に気にしなくても問題無いと思いますが、登録できるのが1アカウントに付き10台までのようで不必要になったものは下記の方法で削除するようにしています。
(必要に応じて削除して下さい)



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左下の 【スタートボタン(Windowsのロゴ)】 をクリックし、 【歯車(設定)】 をクリックします。




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次に、Windowsの設定の画面が表示されるので、 【アカウント】 をクリックします。




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アカウントをクリックすると、ユーザーの情報の画面になるので、 【Microsoftアカウントの管理】 をクリックします。




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次に、ブラウザでMicrosoftアカウントの管理ページが表示されますので、デバイスの所の 【すべてのデバイス】 をクリックします。
(Microsoftアカウントの管理ページを表示する時に、Microsoftアカウントのパスワードを求められる場合があります)




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次に、サインインの画面が表示されるので、Microsoftアカウントの 【パスワードを入力してサインイン】 をクリックします。




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次に、こう言った画面が表示されます。

画面の絵の下にコンピューター名が表示されていますが、ディスクのOSを削除せずに、パーツ交換をして上記のライセンス認証をすると、同じコンピューター名のものが2つになっていると思います。

そして、 【削除する該当のパソコンをクリック】 します。
(どの辺りをクリックして良いかよくわからない場合、該当のパソコンの画面の絵の所の辺りをクリックで良いと思います)

どれかわからない場合

コンピューター名を自分で設定していない場合(自動で付けられたコンピューター名のままの場合)、コンピューター名を見てもどれが該当のパソコンなのかわからないと思います。

そう言った場合は、下記のようにコンピューター名を調べます。



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左下の 【スタートボタン(Windowsのロゴ)】 を右クリックし、出てきた選択肢の中から 【システム】 をクリックします。




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コンピューター名を変更する時などに開く画面ですが、デバイス名がコンピューター名に該当するので、 【デバイス名を確認】 します。



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次に、こう言った画面が表示されるので、 【情報&サポート】 をクリックします。

情報&サポートをクリックすると、画像のようにCPUやグラフィックボードなどのハードウェアの情報が画像のように表示されるので、これで古いものかどうかの確認ができます。

もし、間違ったものの場合は、 【戻るボタン】 をクリックして前の画面に戻ります。

削除するもので合っている場合は、 【管理】 をクリックします。




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管理をクリックすると選択肢が表示されるので、 【PCを削除】 をクリックします。




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次に、この画面が表示されるので、 【このPCを削除する準備ができました】 をクリックしてチェックを入れ、 【削除】 をクリックします。




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削除をクリックすると、こう言ったメッセージが、しばらくの間表示されます。




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削除が完了すると、こう言ったメッセージが表示されます。

メッセージの通りですが、削除が完了してもアプリやゲームがまだMicrosoft Storeと関連付けられているようで必要に応じて 【お使いのストアアカウントから削除する】 をクリックした方が良いみたいです。
(お使いのストアアカウントから削除するは、クリックした事が無いのでどうなるか不明クリックする機会があれば追記で書いておきます)

ただ、今回削除したパソコンは、使っていた時点でMicrosoft Storeでの有料アプリの購入やインストールなどはなかったので、お使いのストアアカウントから削除するはクリックせずに 【OK】 をクリックしました。




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削除が完了すると、6台あったデバイスが1台減って5台になりました。

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ

このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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