この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)を買ってみました。


こちらのAnkerのモバイルバッテリーを買ってみました。
(使用期間的には1年と言った所でしょうか)

使用目的は、ビデオカメラの電池を外出先で充電するのに使っています。

パッケージのデザインなどが変わったり、個体差があったりする可能性もあると思いますので、購入の参考情報としてどうぞ。






 



■ Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)のパッケージ

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パッケージは、こう言った白と青のパッケージでシール止めなどはされておらず、カッターナイフやハサミが無くても開封できるようになっていました。



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パッケージを開けると、左側の写真のように更に蓋が付いており、蓋を開けると右側の写真のようにビニール袋に入ったモバイルバッテリー本体が出てきます。



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モバイルバッテリー本体を取り出すと、こう言った説明書が出てきます。

説明書を読んでみると、寿命を長くする為に少なくとも4ヶ月に1度は使用および満充電するように書いてあるので、災害などのもしもの時の為の電源として購入するなら、時々スマートフォンなどの充電に使用してから満充電すると言う事が必要みたいです。

ただ、今回は普段使っているビデオカメラの電池を、外出先で充電するのに使うのに購入したので問題なさそうです。



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底に入っている箱には、モバイルバッテリーを入れるポーチやUSBケーブル(タイプAからmicroB)が入っていますが、軽くて逆さにしても出てこず、右の写真の様に穴を開けて指で持ち上げられるようになっていました。



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このように箱になっています。



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ポーチとUSBケーブルは、こう言ったものが入っていました。
(USBケーブルは私が購入した時点では、Cタイプに変換するアダプターなどは付いていませんでした)




 



■ Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)を実際に使ってみて

● 充電できる容量的には、1万mAh程度と言った所でしょうか

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ソニー リチャージャブルバッテリパック Xタイプ NP-BX1
ソニー リチャージャブルバッテリパック Xタイプ NP-BX1

Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)を使って左側の充電器で右側のビデオカメラに使われている充電電池を外出先では充電していました。
(充電器のケーブルは下記の「空にすると充電時間は、かなり掛かります」の所に書いていますケーブルに変えています)

SONYのビデオカメラを2台同時に使っているので、上記の充電器2台と充電電池4個を準備し、充電電池の残量が少なくなったら充電途中の充電電池と交換すると言う方法で、常に2つ充電電池をモバイルバッテリーで充電していると言う状態になっています。

そして、上記の充電電池が空の状態(カメラの電源が電池切れで勝手に切れる状態)から上記の充電器を使って充電するとフル充電までに約4時間程度掛かります。

充電電池の容量は3.6Vで1240mAhになっています。
(ワット時定格量(Wh)は表示上4.5Whになっていますワット時定格量(Wh)= 定格定量(Ah)× 定格電圧(V)なので書いてある数字で計算すると4.464Whになります)

同じ新品の充電電池でもある程度容量に個体差もあるので、何とも言えないかもしれませんが、ここから計算すると、 【1240mAh ÷ 4時間 = 310mAh】 となり、2個同時に充電しているので 【310mAh × 2個 = 620mAh】 となり1時間に620mAh充電できている事になります。


そして、上記の使い方で使用時間が8時間程度を2回程できる(季節の温度変化で充電できる容量は変化します)ので、 【620mAh × 16時間 = 9,920mAh】 となりトータルでほぼ1万mAhの充電電池をフル充電できます。
(季節にもよると思いますが、実際はモバイルバッテリーを買ったばかりの頃なら、8時間×2回+少し余力があると言った具合でしたどちらにしても私の環境下では充電できるのはトータルで1万mAh程です)


モバイルバッテリーの容量が2万もあるのに充電できる量が少なすぎると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、モバイルバッテリーに内蔵されている電池の電圧をUSBの5Vに変換しているハズで、この変換のロスが一番大きく、このロスの為にかなりの電気を捨てることになっているのではないかと思います。
(この電圧の変換のロスがもっと少なくならないと、多分充電できる容量的に、こんなものじゃないかなと)



● 充電残量の表示がかなりアバウトです。

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この写真の状態で電池残量確認用のランプが4つ中3つ光っていると言う状態で、半分以上~4分の3以下の容量の電気が残っていると言う状態を示していると思いますが、この表示が私の入手した個体では結構アバウトでした。

この電池の残量を表示するランプは、モバイルバッテリーに内蔵されている電池の電圧の変化から大体の残量を示すものなので、ある程度アバウトなのはわかっています。

ただ、このランプが3つ光っている状態で電池の残量が半分以下になってる場合があり、2つ光っている状態では電池が無くなる少し手前、2つ光っている状態から1つ光っている状態になった直後では、ほぼ電池が無くなる寸前と言った具合になります。
(ランプが3つ光っている状態から2つ光っている状態になった時点で一気に電池がなくなります)

個体差があるかもしれませんが、私が入手したAnkerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)では、上記のような状態で、電池残量のランプが余り役に立たないと言った具合でした。
(3つランプが光っていると言う状態になったら、充電し直して使っていました)



● 空にすると充電時間は、かなり掛かります。

【3本セット】Anker PowerLine Micro USB ケーブル 【急速充電・高速データ転送対応】Galaxy Xperia Android各種 その他USB機器対応 (0.9m×3) テレワーク リモート 在宅勤務
【3本セット】Anker PowerLine Micro USB ケーブル 【急速充電・高速データ転送対応】Galaxy Xperia Android各種 その他USB機器対応 (0.9m×3) テレワーク リモート 在宅勤務

Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)の充電には、左側のUSB充電器と右側のケーブルの組み合わせて充電していましたが、Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)を空にしてしまうと(スマホなどの機器を充電できない状態にしてしまうと)、フル充電までに9時間以上充電に掛かっていました。
(周りの温度やモバイルバッテリーの劣化の具合によって充電時間は変わってくると思いますので参考程度にして下さい)

その為、モバイルバッテリーに内蔵されている電池の残量が半分~半分を少し下回る程度で充電し直すという使い方をしていました。
(同じ物ばかりを充電していると使用時間で、どのぐらいモバイルバッテリーに内蔵されている電池が残っているかわかるようになってきます)

ただ、容量が大きいので、スマホ1台の給電や充電に外出先で1日使うと言った程度の使い方ぐらいなら、一晩充電しておけばフル充電できていなくても実用的な充電はできていると思います。
(充電中にモバイルバッテリーから火が出ると言った事故も起きているようですので、できれば起きている時に充電した方が良いと思います)


また、消費者庁のページに、モバイルバッテリーの事故に関する注意喚起もありますので、合わせて見ておいた方が良いかなと思います。



● 電源は自動で入ります。

Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)は、充電や給電をしたい機器をモバイルバッテリーに接続するだけで自動でモバイルバッテリーの電源が入り、自動で充電や給電が始まります。

充電が終わって、しばらくすると、自動でモバイルバッテリーの電源が切れますが、モバイルバッテリー本体にあるモバイルバッテリーの残量を確認するボタンを押すと、モバイルバッテリーの電源が再び入り充電を開始する事も可能です。



● 結構重めで大きいです。

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メーカーホームページで製品仕様を見ると、寸法:約166 x 58 x 22mm、重量:約356gになっています。

実際に計測してみると、重さは記載されている通りの重さなのですが、寸法はノギスを使って計測してみると、167.95 x 62.45 x 21.95mmと言う数値になり、厚み以外は数ミリ大きめです。
(付属のポーチには入れずに計測しています)

使用したノギス

シンワ測定(Shinwa Sokutei) 普及ノギス 200mm 19912
シンワ測定(Shinwa Sokutei) 普及ノギス 200mm 19912

寸法の計測に使用したノギスは、こちらのノギスですが、ノギスが斜めになっている可能性もあるので、ノギスを動かしてみて一番短くなる所を計測してみたのですが、上記の通り、縦横は数ミリ大きめです。

この大きさの差で、問題になることは少ないかもしれませんが、ギリギリで入るかどうかと言う所に入れてお使いになる場合、注意が必要かもしれません。



● その他

2.4A × 2ポートありますが、急速充電ができる機器は充電しないので、この良さはわかりませんした。

どちらにしても、容量が大きい代わりに、350mlの缶ジュース1本分ぐらいの重さがあるので1日中外出先(移動中)で充電し続けるとか、キャンプなどで充電できる所が無いとか、じゃないと必要無いモバイルバッテリーじゃないかと思います。

その他用途だと災害で停電した時用ぐらいにしかならないんじゃないかと思いますが、使わなくても放電していくので、定期的に充電は必要です。
(普段使っているスマホなどの充電に時折使って再充電しておくなどが必要です)




 



■ 落としました。


フリーカット 敷くだけリメイク床シート 木目 ナチュラル 約90×250cm
フリーカット 敷くだけリメイク床シート 木目 ナチュラル 約90×250cm

こう言ったシートを敷いているコンクリートの床に1m程度の高さからAnkerのモバイルバッテリー(PowerCore 20100)を手を滑らせて落としました。



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外観上、外側のプラスチックが割れたり、傷ついたりと言った事はありませんでしたが、モバイルバッテリーの電池の残量を確認する為などに使うボタンを押さなくても、ボタンを押した時と同じ動作を時折するようになりました。


缶ケースに入れた上で使っていないコンロの上に置いて1ヶ月ほど様子見をしてみましたが、異常発熱や火を噴くなど無く、上記の 【モバイルバッテリーの電池の残量を確認する為などに使うボタンを押さなくても、ボタンを押した時と同じ動作を時折するようになった症状】 も勝手に直りました。

ただ、強い衝撃をモバイルバッテリーに与えると、充電中や保管中、スマホなどの機器の充電中に異常発熱や最悪火を噴くなどの問題が発生する可能性もあるので、Ankerの別のモバイルバッテリーの買い直しとなりました。




 



■ mAhなどについて

モバイルバッテリーの説明用.jpg
詳しい所は、他サイト様にお任せしますが、折角調べたので私用にメモ書きしておきます。
(参考程度にどうぞ)


今回の場合のモバイルバッテリーの容量は、2万100mAhですが、これはhが1時間を意味しているようで、その手前の20100mAが1時間に流せる電流を意味しているようです。

なので、今回の場合、2万100mAの電流を1時間流し続ける事ができる能力があるモバイルバッテリーと言う事になるみたいです。


ただ、上記でも書きました通り、電圧の変換のロスなどがありますので、実際にはそれだけの電流は流せないようです。


イメージ的には、モバイルバッテリーの容量が水量、電圧が水圧、電流が水流と言う風に例えるとわかりやすいのかな

アリの巣だと、2万100匹のアリが巣に居て、5Vと言う力でアリが押し合っていて、2万100mAと言う速度で1時間突っ走れると言う事になるのかな



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また、同じ電池の容量でも換算する電圧の違いで、mAhの数値が変わるようで例えば、

3.6V で 20100mAhの容量
7.2V で 10050mAhの容量(3.6V で換算すると20100mAhになるようです)

だと、同じ容量の電池と言う事になるようです。
ワット時定格量(Wh)などを求める計算(mAhからAhに直す必要があります1000mAh=1Ah)


ワット時定格量(Wh)= 定格定量(Ah)× 定格電圧(V)
定格電圧(V)= ワット時定格量(Wh)÷ 定格定量(Ah)

となるようで、今回のモバイルバッテリーの場合、20100mAh/72.36Whの表記はありますが、何Vなのかは書いていません。


計算してみると、

20100mAh ÷ 1000 = 20.1Ah
72.36Wh ÷ 20.1Ah = 3.6V

となります。

今回のモバイルバッテリーの場合、多分、1.2Vの電池を3つ直列で繋いで、この電池3つを直列で繋いだ物を容量を増やす為に並列で何個か繋いでいるんじゃないかなと思います。



Panasonic(パナソニック) リチウムイオンバッテリー NKY451B02B/25.2V-13.2Ah グレー グレー
Panasonic(パナソニック) リチウムイオンバッテリー NKY451B02B/25.2V-13.2Ah グレー グレー

1000mAh=1Ahなので、今回のモバイルバッテリーの20100mAhをAに直すと、20.1Ahとなり、Ahだけで見ると、こう言った自転車用のバッテリーよりも今回のモバイルバッテリーの方が大きい容量となりますが、実際には違うと言う事になるようです。

口コミを見ていると、どのぐらいの容量が充電できたか書かれている場合もあると思いますので、その辺も参考にしながらモバイルバッテリーを購入するのが良いと思います。

ただ、必要な容量ギリギリのモバイルバッテリーを買うと、少しでも劣化すると直ぐ途中で電池がなくなると言う事になると思いますので、必要な容量に対して、ある程度余裕のある容量のモバイルバッテリーを買った方が良いと思います。

スマホなどのモバイルなどでも見られている方へ
このブログは、Windows10で23インチ画面のデスクトップパソコン(自作)を使用し、作成・確認をしています。
また、今の所、パソコンでこのブログを見られている方の方が多いようなので、パソコンで見る事を想定してブログの作成をしています。

その為、スマホなどを使って見ると見辛いかな?と思う表示になってしまう記事が一部あります。
見辛くなってしまい、すみません。<(_ _)>

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