この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

Intel(R)RapidStorageTechnology-Option ROM-の起動や設定方法

マザーボードの機能を使ってのハードウェアRAID(RAID1:ミラーリング)の続きで、Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - の起動やRAID1(ミラーリング)の設定方法です。
Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM -のバージョンによって、表示される画面が多少違います。
この下の手順は、ディスクに入っている全データが消えるので、必要なデータが入っている場合は、データを他のディスクに移すなり、バックアップを取るなりしてから、下の手順を実行して下さい。


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BIOSの設定を変更してSATAポートの動作をRAIDに変えると、このような画面がPC起動時に出てくるようになります。
この画面が表示されている間に、キーボードの 「Ctrl」 を押しながら 「I」 を押します。



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すると Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - が起動します。(マウス操作は、できないので、キーボードで操作します)
↑キー」や「↓キー」を押して、 「Create RAID Volume」 を選択し、 「Enter」 を押します。



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すると、このような画面が表示されます。

Name任意の名前の入れ、 「Enter」 を押します。(私は変更の必要性を感じないので、そのままにしています。)

RAID Level↑キー」や「↓キー」を押して、RAID0(ストライピング)やRAID1(ミラーリング)など、希望のRAID Levelを選択し、 「Enter」 を押します。(この説明ではRAID1を選択)

Capacityここは、何もしなければ、割り当てられる最大容量になるはずなので、変える必要が無ければ、何もせずに 「Enter」 を押します。



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Capacityで 「Enter」 を押すと、 「Create Volume」 が選択された状態になるので、 「Enter」 を押します。



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すると、 「WARNING : ALL DATA ON SELECTED DISKS WILL BE LOST.」と「Are you sure you want to create this volume? (Y/N) :」 というメッセージが表示されます。

翻訳サイトで翻訳すると
警告:選択したディスクの全データが失われます。
あなたはこのボリュームを作成してもよろしいですか? (Y/ N):
となります。

要するに、「選択したディスクの全データが消えますが、ボリュームを作成しても宜しいですか?」 と言う事になると思います。
問題無ければ、 「Y」 を押します。



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すると、RAID1(ミラーリング)の構成が作成され、最初の画面に戻ってきます。
画面に表示されている内容(RAID1になっているかなど)を確認し、 「↑キー」 や 「↓キー」 を押して、 「Exit」 を選択し、 「Enter」 を押します。
上の写真の状態で、正常にRAID1(ミラーリング)の構成が作成できた状態なので、正常な状態が分からなければ、上の写真で照らし合わせて下さい。
3TBのHDDなど2TBを越えるディスクの場合、マザーボードが2TB越えに対応していない場合、正しく容量を認識せず、それどころか2TBも認識しない場合もあります。
その場合は、マザーボードを対応したものに変えるなどの方法で取る事になります。


以上で、 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - の設定は、終了です。
次は、OSのインストールですが、インストール前に、RAIDドライバーをインストールする必要があります。



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