この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

ウェアラブルカメラ(Panasonic:HX-A1H)の充電(給電)しながらの雨対策(防滴加工)

Panasonicのウェアラブルカメラ(HX-A1H)を2015年7月中旬頃に買い、現在で約4ヶ月程たち色々と特徴が分かってきたので、私の感じた事など書いておきたいと思います。
まず、購入目的は、自転車のドライブレコーダー代わりとしての使用で、充電(給電)しながらの撮影も可能です。
また、雨が突然降ってくるという事も考え、形状的に、HX-A1Hが充電(給電)しながらの防滴加工がし易いと考え、HX-A1Hの購入に至りました。
各種設定をする為に、スマートフォンが必要です。

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この状態で使えば、防水1.5mなので雨が降っても大丈夫なのですが、充電(給電)しながらだと、何も加工しなければ防水性能が無くなってしまいます。
また、自転車を漕いでいると汗が落ちて、カメラにも汗が付着するので、1.5mぐらいの防水性能では時間はかかりますが、内部に汗が入り込んでしまうので、私の場合、どちらにしても加工が必要です。



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これが、充電(給電)しながら撮影する為の端子カバーです。
通常のカバー同様、Oリングも付いています。
ですが、USBケーブルを挿す為の穴が開いている為、充電(給電)しながら撮影する場合、そのままだと雨が降ってくると故障する可能性があります。



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USBケーブルの接続は、こんな感じです。
USBケーブルの下にmicroSDカードが見えていると思いますが、microSDカードは、端子カバーを取らないと、取り外しが出来ません。



今までSanDiskのSDカードやmicroSDカードを使い、特に問題が発生した事がなかったので、今回は、ドライブレコーダーとして使うので、信頼性が欲しいと言う事で、SanDiskのmicroSD(SDSDQUPN-032G-J35A )の国内正規品の永久保証の物をエディオンAmazon店で買う事にしました。
特に相性などの問題も発生する事無く、正常に認識しています。

この32GBのmicroSDで、HX-A1Hを使い、最高画質で動画撮影していますが、4時間半ほどは撮影できています。
ただ、私は事故など起きなければ、3時間程でスマートフォンを使い、フォーマットしています。



雨対策(防滴加工)に使った物

雨対策の防滴加工をするのに、表面保護テープと耐候の結束バンド(太陽の光に当たっても劣化しにくい)と日立ラップを使いました。
ラップは、コップなどに水を入れて、ピシッっと貼り付くようにすれば、コップを逆さまにしても水はこぼれない程の密着性があります。
つまり、ちゃんとすれば、防滴ぐらいにはラップは、使えます。



雨対策(防滴加工)の加工

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標準で付属しているUSBケーブルは、このようなフェライトコアが、付いていて邪魔なので、

このUSBケーブルを使う事にしました。
特に問題が起きる事無く、正常に使えています。また、通信と充電のどちらにも対応しているので、撮影した動画データのPCへのコピーにも使えます。



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まず、HX-A1Hの胴体部分に、表面保護テープを1週巻きます。(50mm幅の物で大体丁度です)
これは、どちらかというと、本体のボタンの隙間から汗が浸入するのを防止するのが目的ですが、後の作業で、これが貼り付けてあるとラップが滑りにくく、作業がし易いです。



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次に、ガラスカバーとHX-A1H本体の間にも、1cm幅程に切った表面保護テープを巻きます。
これも、汗が浸入するのを防止するのが目的です。また、これがダメになったらHX-A1Hの胴体部分に巻いた表面保護テープを、1cm幅程に切って再利用し、胴体部分には新しい表面保護テープを貼ると言う風にしています。



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次に、このままだと雨が降ってくると、水が入るので、爪楊枝や爪などを使い、ラップを詰めていきます。



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このように最初は、爪楊枝の尖ってない側を使い、ラップを隙間に詰めていきます。



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途中、爪楊枝の尖ってない側が入らない所は、尖っている側をラップに対して横向きにして、ラップを破らないように気を付けながら詰めていき、ラップが爪が届く高さになったら爪を使い、この写真の状態になるまで詰めます。



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次に、10cm前後の幅(30cm×10cm前後)に切ったラップを、この写真のように巻き、



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巻いた方向と同じ方向にラップを捻り、USBケーブルに密着させます。
更に同じ方法で、もう一度ラップを巻きます。
ラップを巻く時に、表面保護テープがHX-A1Hの胴体部分に巻いてあると、ラップが表面保護テープに貼り付くので、やりやすいです。



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そして、ラップが剥がれないように、結束バンドで留めます。



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最後に、出ている所は、ニッパーで切り、完成です。
HX-A1Hの胴体部分側のラップは、売られているオプションパーツで固定される場所なので、特に結束バンドで留めなくても問題ありませんでした。



結束バンドの外し方

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結束バンドを外す時は、結束バンドがUSBケーブルに接している場所を切るのでは無く、この写真のニッパーで挟んでいる箇所を切ってあげると、結束バンドは外れる(破壊できる)ので、USBケーブルを傷つけて使えなくする可能性を下げられます。

細かなプラスチックを切る時は、このニッパーが、作業し易く、お勧めです。



雨対策の結果
雨対策は、上手くいっているようで、今の所、雨の中を撮影しながら自転車で走っても機器内部に水の浸入は確認出来ていません。

ただ、ガラスカバー側にした、1cm幅程に切って巻いた表面保護テープとHX-A1Hの表面の間には、多少雨水の浸入が見受けられます。
ですが、元々Oリングが内蔵されている箇所なので、その程度なら特に問題無いと考えています。

また、雨の時に自転車で走った後は、直ぐにタオルなどで表面に付いている水分は拭き取り、表面保護テープやラップを全て外し、新しい物と取り替えています。



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