この記事で書きましたように、火事になりかねない状況を放置などありましたので、【ロイヤルバス】、【エイブル】ご利用時は、ご注意下さい。

Windows10にアップグレードした古いPCのグラフィックボードの交換(取り外し編)

先日、古いPCをWindows10にアップグレードで書いた、10年以上使っているPCのグラフィックボードの交換をしました。

PCパーツの交換や組み立てなどの時は、PCのコンセント(ノート等の場合は電池も)を抜いてから作業する必要があります。
PCパーツは、静電気で壊れる為、PCパーツを取り扱う時は、静電気対策が必要です。(下に敷いている緑色のマットは、静電気対策用のアースを取った導電マットです)





■ グラフィックボードの交換理由

古いPCをWindows10にアップグレードで書いた通りなのですが、この10年以上使っている古いPCは、現在は、証券取引用としてWindows10(32bit)にアップグレードして使っています。

そして、今はPCが必要無いけど、数時間後には、またPCを起動させる必要があるという場合には、節電も兼ねてスリープを使用したいと考えています。

ただ、スリープを使用するには、グラフィックドライバが必要ですが、古いPCなのでグラフィックドライバがありません。
なので、Windows10に対応したグラフィックボードに交換し、グラフィックドライバをインストールする事でスリープを使えるようにしようと考えグラフィックボードの交換をする事にしました。





■ グラフィックボードを比較・検討し、購入しました

この古いPCを購入した当初は、WindowsXPで使っていましたが、ATI製のチップを搭載したグラフィックボードだと映像が乱れ、(映像が波打つ)一部の解像度が使えないという事がありました。
WindowsXPからWindows8にアップグレードした時点で、この現象は無くなりましたが、また同じ事になってもイヤなので、NVIDIA製のチップを搭載したグラフィックボードを購入する事にして、グラフィックボードの比較や購入の検討をしました。



使用目的を考えると、それほど高価なグラフィックボードは必要無いので、最初にASUSの 「210-SL-TC1GD3-L」 の購入を検討してみました。

ただ、ASUSの商品紹介ページを見てみても、ドライバやユーティリティがダウンロード出来るようになっておらず、ASUSのホームページからはWindows10に対応したドライバなどがダウンロード出来ない状態でした。

NVIDIAのホームページからはWindows10に対応したドライバがダウンロードできます。

ですが、ファンレスのグラフィックボードは、初めてで、購入前の個人的な予想としては、ファンレスのグラフィックボードの方が放熱用のフィンが大きいから風量さえ、ちゃんと確保すれば排熱はちゃんと出来るだろうと思いつつも、最初の内は、どの程度の温度になるか見て確認したいので、Windows10にユーティリティが対応していないASUSの 「210-SL-TC1GD3-L」 は購入を見送りました。

また、ASUSのスペックの所を開いて見てみると 「TurboCache用にパソコンのメインメモリを最大512MB使用します。」 とあり、古いPCはメモリが1.5GBしかないので、その状況でPCのメインメモリを512MBも持って行かれると困ると言う事もあり、この512MBを使用するのを解除可能なのかも分からないので、やはり、ASUSの 「210-SL-TC1GD3-L」 は購入を見送りました。



次に、ASUSの 「GT610-SL-1GD3-L」 の購入を検討してみる事にしました。

ASUSの商品紹介ページを開き、サポートのドライバとツールを見てみると、Windows10に対応した、ドライバやユーティリティのダウンロードが可能な状態でした。

ファンレスのグラフィックボードは、温度が高くなるので、寿命が短いという話を聞いた事があったので、その辺が心配でしたが、今回グラフィックボードを交換したPCは、結構な風量を確保しているハズで、多分大丈夫だろうと考え、このASUSの 「GT610-SL-1GD3-L」 を購入してみる事にしました。



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また、ASUSの 「GT610-SL-1GD3-L」 を購入しようとした時期に、丁度Amazonで 「GT610-SL-1GD3-L」 のタイムセールがあったので、2,780円で 「GT610-SL-1GD3-L」 を購入する事が出来ました。





■ ASUSのGT610-SL-1GD3-L

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パッケージは、こんな感じの比較的小さな箱でした。(右側の写真を見て頂くと、グラフィックボード本体より少し大きい程度の箱だと言う事が分かると思います)



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パッケージの裏側には、英語で説明書きがありました。(スペックについては、多言語で書かれています)



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「メインメモリ2GB以上でベストパフォーマンスを実現」 との記載がありました。
そして、Windows10にアップグレードした古いPC(ASUSのGT610-SL-1GD3-Lを取り付けしたPC)は、メインメモリが1.5GBなのですが、今までと同じように動作しています。(グラフィックボードの交換後も体感差はありません)



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ドライバやユーティリティをインストールする為のディスクの他に、グラフィックボードをPCに取り付けする時の説明が書かれたマニュアルも付属していました。



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グラフィックボード本体は、こんな感じで、基盤からはみ出す大きめの放熱フィンが取り付けされています。



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これまで取り付けしていたグラフィックボードに比べると、かなり小さくなりました。





■ 古いグラフィックボードの取り外し

PCによって多少方法が違う事もあり、また、古いPC(マザーボード)なので同じASUSのマザーボードでも最近売られているマザーボードと取り外し方法が多少違います。
グラフィックボードの取り外しの参考にされても構いませんが、今一度、マザーボードに付属するマニュアルなどで作業方法を確認の上、実際の作業をして下さい。



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左側の写真の黒色のPCI Express x16と呼ばれるスロットに、グラフィックボードが取り付けされています。(スロットの色はマザーボードによって様々です)
今回のPCの場合、緑丸の所にグラフィックボードの抜け防止の為の突起が付いており、ただ単純にグラフィックボードを真上に引っ張るだけでは突起が邪魔をしてグラフィックボードを取り外す事が出来ません。

なので、突起がグラフィックボードに引っかからないように突起の付いている所を下方向に少し曲げるか、グラフィックボードを斜めに引き上げるかの2通りの方法のどちらかでグラフィックボードを外す事になると思います。

個人的な考えとしては、突起の付いている所を曲げて折れてもイヤなので(今回の場合、劣化して折れやすくなっている可能性もある)、グラフィックボードを斜めに引き上げる方法で、いつもグラフィックボードを外しています。



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まず、この写真の赤丸のグラフィックボードを固定しているネジを外します。(グラフィックボードの機種によっては、2本以上のネジで固定されている場合もあります)



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そして、ネジの取り外しが終わったら、この写真のようにグラフィックボードを斜めに引き上げる事で、グラフィックボードの抜け防止の為の突起を回避してグラフィックボードを取り外す事が出来ます。



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